子宮筋腫観察日記:総合病院婦人科へ精密検査の結果は手術と決定

埼玉県草加市の内視鏡手術の実績もあり、腕の良いドクター達も揃う、何度もメディアで紹介されている総合病院の婦人科にて精密検査を受けてきました。婦人科も腹膣鏡手術・子宮鏡手術で埼玉県内では2番目に実績があります。それだけに、この総合病院は人気があるため、手術の予約は2~3か月先になるほどです。

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まさかの総合病院婦人科で精密検査および入院までの準備スタート

婦人病を患っている筆者の体験記をこれから載せたいと思います。紹介状先である草加市内の総合病院婦人科を8月29日(火)午前11時半に予約しました。建物1Fの総合受付で手続きし、2Fの婦人科へ初診です。精密検査内容及び結果を以下のようになりました。

診察

今回の初診担当Dr.は男性であり、婦人科科長でもあります。また男性Dr.も新聞に載るほどの婦人科手術の腕も良くて実績も高く、講演・発表も多く活躍されています。ちなみに、先日も記事の末に書きました通り、紹介状元クリニックのT女性Dr.のことは先輩でいらっしゃる婦人科科長もご存知でいました。婦人科科長といっても、とても明るくて気軽にお話ししやすいDr.です。

さて、紹介状を目を通した婦人科科長に、いままでの月経異常などを簡単に説明しました。

子宮内膜の超音波検査

診察後、子宮内膜の超音波検査です。超音波の現在の様子は、子宮筋腫はあるものの特に悪いものは見当たらないとのことと、一時的な機能障害による卵巣の腫れはまず心配無しです。そのため、卵管造影検査は不要なので、子宮・卵巣のMRIで取ることにしました。

採血

この病院でもまたか?と。これからMRI精密検査へ入る前に貧血や腫瘍マーカーなどの採血です。今年は定期検査ごとに必ず何かしらの採血ばかりだし、普通に貧血中だし、それなのにスピッツ4本分の血液を採られました。(あまりに血液を採りすぎで自分自身は大丈夫だろうか・・・)

子宮・卵巣のMRI検査

生まれ始めてのMRI体験です。今まで他の病院での婦人科以外に放射線CT検査は殆どでした。

※MRIとは、超伝導磁石が埋め込まれたトンネルの中に体を入れて、磁石と電波の力によって体の中の構造を画像にする検査である。X線は使用しておらず被ばくはない。

ただ、MRI検査の前に注意しなくてはならないのは、金属品なので手持ちのアクセサリーやメガネ、時計等を外すことです。又、タトゥーや皮膚に貼り付けている湿布剤なども人体に影響を及ぼす恐れがあるようです。

MRIにおよそ20分間も入った感想ですが、狭い空間の中で色々な大きな雑音があり、これは閉所恐怖症の人、緊張して気分が悪くなりやすい人にとってはキツイかもしれません。しかし、この病院のMRI室はそんな不快な雑音などの不安を取り除き、リラックスしながら検査が受けられるように工夫されているのには驚きです。癒しのオルゴール音楽が全体に流れており、検査の間は用意して下さったヘッドホンを付けてその音楽聴きながら何とか無事に乗り切ることが出来ました。

診察・検査結果

もともと午前11時半の予約だったのですが、人気のある病院ですから混むのも仕方がありません。一旦、お昼の休憩で1Fのカフェテリアで水分補給と軽食を取り、午後一のMRI検査の結果までは、婦人科の待合室でしばらく順番を待ち続けました。

1時間後くらいだったでしょうか?ようやくDr.からの呼びかけで診察室へ入り、MRIで撮影した自分の子宮内部を見せて下さいました。すると、婦人科課長は、「○○さん、(子宮の)横からこの部分をよく見て下さい。内膜に5cmくらいのびょーんと長いものがあります。これがポリープか筋腫は分からないけれど、結構大きいので取った方がいいでしょう。過去の手術実績にしては稀な形です。」ということで、全身麻酔を使った手術の必要性を認めました。腫瘍そのものの良性・悪性の判断も手術時の病理検査を行わないと判断は分からないとのことです。

MRI検査で想定される疾患は、最大径5cmである粘膜下の子宮筋腫(変性)もしくは子宮内膜ポリープのどちらかということになり、今年11月6日より2泊3日の入院・手術が確定しました。

手術までのスケジュール案内

診察後、看護師より11月の手術までの流れをじっくり説明を受けました。まず、9月〜10月にかけて、4週ごと1回に月経を止めるホルモン注射(Gn-RHa)が行われます。その間、10月中旬には手術前の検診(血圧・採血・検尿・心電図・呼吸機能・胸部X線)もありますから、朝早くから通院することも少なくありません。

それから、手術までの健康管理はもちろんですが、特に食事制限は問題がなくて普通食はOKでした。

会計・入院手続き案内

婦人科での診察・精密検査終了後、1Fへ降りて会計受付へ行き、機械の呼び出しまで受付番号札を貰います。その間、ビジターサポート課の事務スタッフさんより入院手続き案内をカフェテリアでゆったり寛ぎながら丁寧に説明して下さったり、いろいろとご相談も聞いて下さいました。

会計は最新型のセルフ機械となっており、受付番号に付いているバーコードをスキャンし、次に診察カードを入れて読込みし、最後に現金もしくはクレジットカードで支払いして終了となります。領収書の横には薬局の番号札があり、これを切り取って院内の薬局へ渡し、お薬を貰う流れです。

今回かかった初診・精密検査、処方箋の費用は、総計12,700円でした。

次回の病院は9月5日午前9時半からの予定です。

ブログを見てくださりありがとうございました🌻
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