奥様のいないご主人の今後

前回6/22・6/25からの続きとなります。

今日は、M子姉の火葬日です。今、宣教師は米国へ一時帰国中なので、教会代表者・長老・理事の三役を抱えた義父が代わりに司式を行うことになりました。火葬に参列するのはおそらく少数のご親族のみだと思います。ご主人の希望は教会葬ですが、その前に奥様の御遺体を先に火葬場で焼いてお骨にすることしました。このブログに訪問して下さった方は「えっ?」と思うかもしれませんが、通常は葬儀の後に火葬がほとんど一般です。しかし、宗教や地域によっては順番が違ってくると思いますし、最近の葬儀のスタイルも変わりつつあるので自由で良いと思います。今回のM子姉のケースは病院から死亡診断書をもらい、次に役所にいって火葬許可書を貰った後に火葬場です。そして、最後に教会で葬儀をやる形じです。その方法だと葬儀のコストが掛からないそうです。また、仏式などよりキリスト教式の方が一番安く葬儀が出来て良いです。

さて、奥様を失いましたご主人ですが、昨日義母から聞いたお話では「奥さん(M子さん)より、ご主人の方がしっかりした信仰だった。」とのことです。ですから、21日に義母が偶像(風水の置物)を処分するように伝えた後、ご主人は素直に受け入れて処分して下さったそうです。(神様、偶像を取り除いて頂き感謝します。)さらに、ご主人は息を引き取った奥様の元に大きな十字架を飾ったのでした。ご主人は、今までずっとイエス様を信じて下さっていたことを義理両親と私は安心しました。奥様(M子姉)がまだ地上にいた時は、ご主人は心の中では強くイエス様を信じていましが、奥様に信仰までずっと妨げられていました。M子姉は洗礼を受けていたにも関わらずイエス様以外のものを信じていました。実は、奥様は毎週教会で礼拝しに行く気がないという時もあり、M子姉は召される数カ月前に「(新しいアパートへ引越しの時は)大安や友引がいいわね。」「私が死ぬ時はお寺の葬儀でいいわ。」などクリスチャンから全く離れたことを言っていたそうです。これでは、信仰生活でもご主人は相当ご苦労されていたと思います。

しかし今は、M子姉は主の御元へ去りました。ご主人S兄はお一人となってしまいましたが、これからは一人でご自由に毎週教会へ出席することが出来るようになれます。今度は自転車に乗って教会へ行かれるそうです。今までS兄は重い心臓病で軽い脳梗塞もきっと奥様のストレスからだったと思います。それが、今は神様から与えられた新しい環境でみるみる元気になられて良かったと思います。もう少し落ち着いた時期、義父とS兄、もう一人近所に住んでいるO兄など男性の聖書勉強・交わり会を行えることが出来たら・・・と私自身は願っています。慈愛深い神様。ご主人Sさんに、助け人の義父が備えられ、さらに新しい住まいとさらに信仰の場所を備えて下さり感謝します。Amen†

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