
食べすぎ注意!北ポプラ 柳月のピーナッツ入チョコバー1本で大満足
昨年末、北海道の人気・定番お菓子を味比べの記事を載せています。その追加で、和菓子・洋菓子の製造及び地元イタリアンレストラン「トスカチーナ」の経営している柳月(りゅうげつ)です。前回の記事で三方六の濃い白小割をご紹介しましたが、さらにボリューム感のあるお菓子が北ポプラのピーナッツ入チョコバー7本入です。
心のティータイムブログ
昨年末、北海道の人気・定番お菓子を味比べの記事を載せています。その追加で、和菓子・洋菓子の製造及び地元イタリアンレストラン「トスカチーナ」の経営している柳月(りゅうげつ)です。前回の記事で三方六の濃い白小割をご紹介しましたが、さらにボリューム感のあるお菓子が北ポプラのピーナッツ入チョコバー7本入です。
今年のクリスマスは自粛ムードですが、だからこそ自宅で美味しいものを食べて元気になりたいものです。クリスマスのお菓子は欧米と日本の違いがありますが、日本の場合はケーキが定番であり、国内には多くのパティスリーがあり、それぞれ個性も豊かだと思います。今回は、筆者の職場から頂いた非常に珍しいケーキを是非ご紹介します。
新型肺炎コロナウィルスの影響によって不要不急の外出を控えている中、ネット通販で買い物する機会が増えてきています。例えば、遠くの実家や親しい人へ会いに行けない時には感謝の贈り物も一つだと思います。もし、相手が甘いお菓子は何でもOKならば、「日光 金谷ホテルベーカー伝統クッキー6種セット」が一番人気のようです。
今年の夏季休暇、実母から三春そうめんセットを送ってくれました。3年前にもそれについて記事を載せています。かつて、三春藩の江戸幕府への献上品だった幻のそうめんは、福島の麺匠、箭内芳雄氏の手により見事に復活して継承し、さらに廃れていた三春町の経済復興プロジェクトを通して1985年の260年ぶりに復活が町全体で広がりました。
美容・健康ブームの一つと言えるえごま(荏胡麻)とはシソ科の一種です。ちょっと独特な癖もあるので好みは分かれますが、近年はすっかり特にえごま油、えごまドレッシングの方はスーパーなどで並ぶようになりました。もちろんえごま油もえごまスーパーフードと呼ばれるえごま(荏胡麻)とはシソ科の一種です。ちょっと独特な癖もあるので好みは分かれますが、近年はすっかり特にえごま油、えごまドレッシングの方はスーパーなどで並ぶようになりました。もちろんえごま油もえごまの葉も効能は凄いですが、さらにえごまの実もおすすめであることを記事に書かせて頂きました。の葉も効能は凄いですが、さらにえごまの実もおすすめであることを記事に書かせて頂きました。
先月末、北軽井沢にある宿泊したペンションのお土産コーナーで見つけた地産地消のお土産についてです。北軽井沢は群馬県の長野原町や嬬恋村付近であり、長野県の軽井沢との県境にあります。北軽井沢の売店では長野県・群馬県のお土産が交互に売っています。ここでは群馬県の産物ですが、地元の渓流で捕れた珍しい川魚の甘露煮をご紹介します。
北軽井沢(群馬県)にあるカフェ・ド・フルミエールのケーキなどの洋菓子は実に素晴らしいです。7月15日より旧軽井沢(長野県)ではシュークリーム専門店がオープンします。フランスで修行したパティシエによる本格的な焼き菓子を買って帰りました。特に、メレンゲ菓子は今まで他の洋菓子店で味わった中で格別です。
群馬県の北軽井沢にある鬼押出し園は、天明3年(1783年)7月8日にこの辺りで浅間山の大噴火の際によって誕生した上信越高原国立公園です。溶岩の芸術が広がる散策コースをゆっくり楽しんだ後、園内にはレストランやお店もあって安心です。そこで、お土産売り場のうち、とてもレアなものを見つけたので一部をご紹介させていただきます。
軽井沢で有名なパン屋の老舗(1933年創業)である浅野屋です。今回の軽井沢・北軽井沢の3泊4日の旅を終える日、旧軽井沢銀座通りにある浅野屋へ寄ってパンを買って帰りました。都内にも店舗はありますが、軽井沢の本店はここでしか買えない限定パンがあるのです。
軽井沢・北軽井沢の旅の最終日は旧軽井沢に寄って買い物して帰りました。3連泊した北軽井沢(群馬県)にあるペンションをチェックアウトし、北軽井沢から鬼押ハイウェー、峰の茶屋より白糸ハイランドウェイにて旧軽井沢銀座方面へ下りました。この日は梅雨前線停滞のために大雨を降らせました。それでも旧軽井沢は観光客が多かったです。