慢性胃炎と診断されたらピロリ菌検査を受けた方がいい

筆者は、8/14に総合健診センターヘルチェックで健康診断を受けました。結果、胃部X線バリウム検査で慢性胃炎であると分かり、診察室の医師より1年以内にピロリ菌検査を受けた方がいいとすすめられました。実は、昨年もB判定の胃炎でしたが、今年も正常へ戻るどころかC判定へ下がり、さすがに最寄りの消化器内科へ予約をしました。

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胃炎だからといって放置はダメ

筆者は元々胃は丈夫ではない方です。昔は急性胃炎にかかったこともあるし、普段でも何となく胃がむかつくような不快感があれば市販の薬で済ませてきました。多分、殆どの人もそのパターンではないでしょうか。しかし、慢性胃炎の場合はそのまま放置はいけないようです。何故なら、慢性胃炎の原因はピロリ菌による感染の場合があるからです。

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健康診断の結果でいう「胃炎」とは慢性胃炎を指す

健康診断の胃部X線バリウム検査は、胃がん早期発見の検査です。しかし、胃がんでなくても胃潰瘍、ポリープ、気づかないうちに「胃炎」にかかっていることなども発見出来ます。医療機関によっては検査結果の表示が異なることもしれませんが、筆者が受診したヘルチェックの場合は「胃炎」と表示してあり、これは慢性胃炎を指します。ピロリ菌による慢性胃炎の場合、放置すると炎症が進行して萎縮性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどの胃の病気を引き起こしやすくなります。

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バリウム検査より胃カメラの方が正確性が高い

しかしながら、今の時代は胃カメラ(胃部内視鏡検査)が主流なのに、会社や市民の健康診断の多くはバリウム検査方法が未だに残っています。

バリウム検査のメリットは費用面で安価で受けられるくらいしか思い浮かべません。むしろデメリットの方が多いと思います。発泡剤とバリウム(胃部造影剤)を服用しながら撮影台でぐるぐる回転させられりと面倒です。しかも、割と時間かけての検査ですから、放射線被ばくとバリウムが腸管内に残留するリスクが高まるばかりです。

又、もしある受診者がバリウム検査によって胃がんの疑いがある場合、二次検査として胃カメラでの確認が必要になります。そうなるなら、最初から精度の高い胃カメラの方が良いことになります。

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健康診断で慢性胃炎といわれたら消化器科外来へすぐ予約しましょう!

健康診断を受診したその日の簡単な結果は慢性胃炎だと分かったわけですが、診察室の医師は「すぐに急ぐ必要はありませんが、1年以内にピロリ菌検査をされた方が良いでしょう。」とのことです。検査結果通知書ではC判定(経過観察)となっていました。具体的に「3〜6ヶ月内の経過観察が必要です」との基準であり、アドバイスには「ピロリ菌が胃炎発症の原因となる場合があります。消化器専門医で経過観察をお勧め致します。」となっております。

筆者の胃炎は経過観察でとどまっていますが、ピロリ菌が気になるのでこれから検査を受ける予定です。

もし慢性胃炎だと診断されたら最寄りの消化器科外来へ受診予約しましょう。

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まとめ

慢性胃炎と診断されたら以下の通りです。

  1. 健康診断の結果でいう「胃炎」とは慢性胃炎を指す
  2. バリウム検査より胃カメラの方が正確性が高い
  3. 健康診断で慢性胃炎といわれたら消化器科外来へすぐ予約しましょう!

これから最寄りの消化器科外来へ胃カメラ検査を受けますので、結果が分かり次第記事を更新いたします。

以上、記事をご覧頂きありがとうございます。

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