再開発が著しい東京都立川市。2014年4月10日には多摩モノレール高松駅の近くにIKEAがOPEN、翌年の12月10日に隣の立飛駅と直結したららぽーと立川立飛がOPENしました。ということで今回は、ららぽーと立川立飛にてぶらり散歩ではなく、ぶらりショッピングです。
目次
多摩モノレール 立川北駅発ー立飛駅着
私個人にとってららぽーとは他のエリアへ何度か足を運んでいました。かつて東京23区内と千葉・南行徳へ住んでいた頃は、南船橋にある第一号店TOKYO-BAYへ数回、アーバンドックららぽーと豊洲へ1回です。しかし、2008年11月中旬に埼玉県所沢市へ引越して間もない頃は、まだ近隣にららぽーとは全く存在しませんでした。その代わり、入間アウトレットやイオンモール武蔵村山はあったものの、その7年後には富士見市と都内の立川市で同年OPENとなりました。今回、ららぽーと立川立飛へは初めてです。立川駅北口からすぐそばに多摩モノレール立川北駅があります。ここから2駅の立飛駅へ向かいました。
ららぽーと立川立飛
多摩モノレール立飛駅で到着し、まずはららぽーと周辺をカメラで撮りました。9月7日午前11時過ぎの地点で天気はさわやかな秋晴れ、しかしながら立飛駅周辺は広々と拡がる倉庫地帯のため、ほとんど日蔭も少なくて非常に日差しが強かったです。真夏の時期ならもっとさらに厳しいでしょう。
外観
ららぽーと立川立飛の外観の様子です。さすがに平日はガラガラでした。
立飛駅南口よりららぽーと立川立飛の2F連絡通路橋となっているのでとても便利です。ただ屋根ががないので雨天の時はちょっと困ると思います。
このまま連絡通路をまっすぐ先へ進むとステージのあるイベント広場が見えてきます。広場には小さなお子さんが喜びそうな踊る噴水が噴き出ていました。
2F広場より右方向へ眺めるとロータリーと駐車場が広がっています。とにかく日差しがまぶしい場所です。
2階フロア
日陰のない外からさっさと施設内へ入りました。立川立飛は3階建てなのですが、今回は目的の都合もあってフードコートやハンズなどのある3Fへは行かず、2Fから1Fのみをまわりました。
2Fフロア入り口からみた様子です。やはり、平日はガラガラでゆったりスペースです。
大きな商業施設だけに店舗が数多いので、ここで個人的に気になったお店を以下の通り一部写真を載せたいと思います(^^♪
GODIVA
L’OCCITANE EN PROVENCE
GEORGE’S
ららぽーと立川立飛の豪華なスイートバスルーム
ショップから外れますが、ららぽーと立川立飛に初めて訪れて驚いたのは女子トイレです!それが何と!豪華なスイートバスルームなのです。洗面台がオシャレ!しかも手洗いに使う固形石鹸は何とユーカリの香り高級アロマ石鹸です。これはRirerecipe (リルレシピ) のフェイスソープライト ユーカリ(40g ¥500)を使っているようです。
今回はここまでです。次回もららぽーと立川立飛1Fをご紹介したいと思います。
ブログを見て下さり有難うございました👜