昨日は暖かい晴天でしたが、今朝からいきなり雪とは信じられません。しかし、雪に関連して聖書(とくに旧約)にも数箇所くらい出てくるものです。クリスチャン歴の長い義母から聞くと、雪は神様の祝福であること、つまり罪をあらいきよめるとういうことだそうです。ですから、義母は雪景色が一番大好きだといっております。
ヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。そうすれば、私はきよくなりましょう。私を洗ってください。そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう。(旧約聖書ダビデの賛歌 詩篇51:7(新改訳))
・・・「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のよう白くなる。たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。」(旧約聖書 イザヤ書1:18(新改訳))
あなたは雪の倉に入ったことがあるか。雹の倉を見たことがあるか。(旧約聖書 ヨブ記38:22(新改訳))
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