スペイン語を楽しく独学【南米ペルーのパーティ魔術師】

Hola!スペイン語を独学し始めて2週間目となりました。毎日、平均時間2時間くらいを目安に勉強しております。今は趣味としてですが、何でも「継続は力なり」です。挨拶や簡単なフレーズに関してはようやく覚えてきたといった感じです。Youtubeで過去のスペイン語番組を沢山観ればみるほど楽しくてなりません。

スペイン語を学ぶと同時にラテンアメリカで暮らす人々の人生も学ぶ

Youtubeで過去に放送していた中南米中心のスペイン語コース(レッスン1~21まで)を見つけました。当時の司会者は、スペイン語講座でお馴染みの神戸市外語大学イスパニア学科の福嶌教隆教授を始め、ペルー出身の日系3世のアルベルト城間さん、イザベルさん、建築家のジン・タイラさんなどが出演していました。明るくて笑いのあるスペイン語番組です。その番組の中でアルベルトさんの故郷ペルーで暮らす人々の生活シーンがとても私にとって深く印象に残ります。

ペルーのパーティの魔術師といわれる主人公

サント・ドミンゴ修道院について調べますと、スペインの植民地時代(1549年)に建立され、過去の地震にも耐えながら全く保存状態の良い立派な教会であることが分かりました。ペルーの旅行ではおススメ観光スポットらしいです。私も一度、このような礼拝堂を見物してみたいものです。

パンケット・オーガナイザーという仕事とは?

この教会ではパーティ会場として開催されているシーンです。こちらに今回の主人公であるクリスチャン・アラベナさん(当時32歳)がお客に給仕している最中です。

”パンケット・オーガナイザー”という職業があることをここで初めて知りました。個人的に一体どんな仕事なのかネット検索をかけてみたのですが、具体性が見つかりません。それでは、”オーガナイザー(organizer)”の意味を調べてみると、どうやらアメリカ本国では一般的に認知されている職業であり、思考と空間の整理のプロ、つまり何かを企画して作り上げる仕事のようです。つまり、日本で言えばモノを企画する起業家のようなものでしょう。

ここでは、主人公が語るように客と契約し宴会を企画する仕事と言っていますので、つまり冠婚葬祭のコーディネーター兼プロデューサーなどに近いかもしれません。

クリスチャンさんは、色々な客が求めているコース、人数・予算などにきめ細やかに応えてから、料理・お菓子、会場のセッティングなどもすべて彼が実行するそうです。まるでパーティの魔術師でした。

しかし、私からしてみればかなりハードな仕事にも見えます。しかし、クリスチャンさんはとてもやりがいを感じているそうです。

ポイントのスペイン語フレーズ

クリスチャンさんは、「(客との)話が決まると、私が企画の一切を実行します。」とインタビューで答えています。彼にとってこの仕事は素晴らしいと喜びに溢れています。

形容詞レッスン “es”は「~です」、”un”は「一つの」、”trabajo”は「仕事」、”muy”は「とても」、”bonito”は「素晴らしい」

エス ウン テラバホ ムイ ボニート
Es un trabajo muy bonito.
(とても素晴らしい仕事です。) <英>It’s a very nice job.


次に、例えば一番下の” bonito”を”intresante(面白い・興味深い)”に変えてみると・・・

エス ウン テラバホ ムイ インテレサンテ
Es un trabajo muy intersante.
(とても面白い仕事です。)

以下は、クリスチャンさんの自宅兼オフィスに依頼客が来て、「どうぞ お入りください。」まるで紳士のように案内しているシーンです。

アデランテ ポル ファボール
Adelante, por favor.
(どうぞ お入りください。) <英>Come in please.

これが親しい関係の場合は以下のフレーズが使えます。

パサ パサ
pasa,pasa. <英>Come on in.
(入ってください)

あとがき

クリスチャンさんのように、仕事にやりがいもあって輝いている人は、我々の住む日本では少ないように思います。以前、電車通勤の頃は、きちんと身を整えたサラリーマンやOLなどの姿を見ても何となく疲れているように見え、微かに暗い感じがました。私も、ちょっと前は派遣OLでしたから、色々なことが沢山ありました。

しかし、今は近所のパートで働き、家族を支えるという流れです。それに加えて、毎週日曜日は教会へ出席したり、自分の空いた時間は好きなスペイン語を一筋となり、これが本当の気持ちの居場所なのだと思いました。

それでは、Hasta luego.

ブログを見てくださりありがとうございました。
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