子宮筋腫観察日記:総合病院へ精密検査するまでの経緯

直径2cmの小さな子宮筋腫は経過観察中ですが、ここ1年は過多月経と不正出血が続き、これはおかしいと思い、かかりつけの婦人科へ診察しました。子宮がん検診の結果は異常無し、ただ、新たに子宮内膜ポリープが出来、これが過多月経と不正出血の原因ではないかと、そのため鉄欠乏性貧血もあり、初めて総合病院へ精密検査となりました。

総合病院へ精密検査するまでの経緯

これから総合病院婦人科へ精密検査をする前に、これまでの起きた症状・対策の経緯をまとめてみました。

2012年3月~ 毎月の月経症状が耐えられず近くの婦人科クリニックへ

20代から毎月の月経痛がありましたが、以前は月経痛は当たり前だと思って市販の鎮痛剤を服用しながらこのままにしていました。しかし、辛い月経痛は日常生活や職場へ支障が生じてきて、とうとう2012年3月頃に近隣の東村山市にある婦人科クリニックへ初めて診察しに行くこととなったのです。

当時、超音波で検査した結果、軽い子宮内膜症による月経痛と診断を受け、副作用の気になるピルを避けて、冷えなどの体質改善へ向けて漢方薬(当帰芍薬)と鎮痛剤ロキソニンでしばらく様子を見ることとなりました。今日まで5年間、薬が切れたら診察しに行くスタイルと取っています。

2015年11月〜 軽度の子宮内膜症は消滅したが、小さな子宮筋腫を発見

漢方薬療法を続けて3年後、超音波で検査した時は軽度の子宮内膜症はいつのまに消え、今度は子宮の前方(ちょうど膀胱のそぼ)に直径2cmの子宮筋腫が出来ているとのことで、婦人科の先生は「(今のところ)特に何も心配はしなくても良い」とそのままにしております。

2016年5月〜 子宮筋腫の変化は無いが、卵巣機能障害の可能性あり

ある日、月経(周期28日型)なら2週間前に終えたばかりに、数日後に少量の出血が見られ、もしや不正出血ではないかとまずはネットで調べたのですが、排卵期出血か子宮がんなどの他の病気などあげられますので、これは取りあえず掛かりつけの婦人科へ駆けつけました。婦人科クリニックの先生によると、月経後と月経前の中間なら排卵期による出血の可能性があるので、これは排卵期出血(中間出血)なので通常によくあることであまり心配はないとのことです。

しかし、その後もおかしいなぁと感じるようなってきました。最初はただの排卵期出血だとは思い続けていたのですが、次第に月経周期も乱れ気、その後はダラダラと小さな出血が続くようになりました。黒っぽい・茶褐色・おりものような鮮血な大きな塊などが少量です。もしや排卵出血ではなくてこれこそが不正出血ではないかと再びかかりつけの婦人科クリニックへ診察しました。結果は「卵巣機能障害」が起きているとのことです。これは、40代前後となると段々卵巣機能が低下していくものだそうです。

ただし、婦人科の先生はまだ生理があるうちは更年期(閉経)ではないとのことです。ただ、症状が酷い場合はホルモン療法があること、今服用中の漢方薬(当帰芍薬散)はいつまでも飲み続けても良いこと(ただ、定期的に要採血)、これからは子宮筋腫の半年経過観察と定期的に子宮がん検診を受けることをすすめられました。

2017年7月~ 新たに子宮内膜ポリープの疑いが?まずはホルモン療法へ

2017年7月18日、子宮筋腫の超音波検査では大きさは変化無しです。ただ、ここ1年は失業や仕事のストレスによってホルモンが乱れているため、過多月経と不正出血がずっと続くようになってきた旨を婦人科の先生に説明しました。今回の子宮筋腫の超音波検査より、子宮内膜には血液がたまってスッキリしない上、そこには新たにポリープのようなものが見つかりました。この時の先生は「内膜ポリープ」ではないかと疑っている様子なので、念のために子宮がん検診と貧血検査も受け、ホルモン剤(14日分)を処方されて様子をみることにしました。

黄体ホルモン療法にはプレマリン錠とプロベラ錠を2週間服用し、その後は月経を起こして子宮内膜をスッキリさせる婦人科の先生の試みです。

7月18日から31日までホルモン療法を終え、その2日後に月経が予定通り起きました。

2017年8月~ ホルモン療法後、総合病院へ紹介状

ホルモン療法で月経を起こした後、8月22日にもう一度婦人科クリニックへ超音波での再検査です。先日の子宮がん検診の結果は異常無しだったものの、貧血検査の方は過多月経と不正出血による鉄欠乏性貧血と診断され、鉄剤のフェロミア錠50mgを14日分処方して下さいました。

超音波検査の方は、やはり子宮内膜ポリープがあり、これが過多月経と不正出血の原因だとすれば手術が必要となってくるそうです。先生は病院を紹介して下さるそうですが、筆者の旦那は既にネットで草加市にある良い総合病院を見つけてくれたので、先生にこの病院の紹介状を作成して頂くことにしました。

今、フェロミア錠を1日2回朝夕の食後に既に飲み続けています。早速、副作用も少し感じており、筆者の場合は一時的に胃のムカつき、頭痛、何となく光線過敏症、便が黒くなるといった症状も出ていようと、先生の指示に忠実に従っております。

しかし、鉄剤を飲んで貧血を治すだけでは何の解決にもならず、いまだに続いている不正出血の根本の原因が分からないと困ります。とにかく出血が止まりたいし、症状も少しでも楽になりたいんです。

いよいよ来週の8月29日(火)は草加市の総合病院へ精密検査です。検査結果は正式にどうなるかは分かりません。

ブログを見て下りありがとうございました🌼
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