2011年春の清瀬

2011年4/17(日)、教会歴では棕櫚主日、つまり今日から一週間は受難週となったわけです。しかし、私は神様にお詫びをしながら日曜礼拝を休みました。毎月の月経による心身と共に重い症状があるためです。しかし、天気は良かったので、久々に夫と近所での軽いサイクリングが出来ました。ついこの間、心臓発作で救急病院に運ばれた夫が、今ではすっかりお薬の治療によって元の姿に戻ってきたことが何より嬉しい気持ちで一杯です!何と、昨日初めて、夫はやっと自転車にて買い物が出来るほど外出が出来るようになりました。これも、神様の大きなお力のおかげです。今度は是非、夫も教会に出席して欲しいと妻として毎日お祈りしています。

夫以外に義父や義理の従弟も元気に回復しました。特に、三ヶ月も入院していた義理の従弟は一時は危篤になりかけ、その瞬間、病床洗礼を受けてからみるみると元気になっていき、今月退院し、さらに来月から職場復帰することになったのです。まるで、新約聖書ヨハネの福音書に登場する死んだラザロの復活を思い出します。こんなことは、普通ではありえないことです。やはり、真の生ける神様は凄いです。

さて、今年も清瀬に春が来ました。もう、桜の花が散った新緑の時期なのですが、清瀬周辺ではあちこちらにキレイなお花に出合います。以下、夫が写真を撮ってくれた風景をご紹介します。

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清瀬の畑周辺の風景

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清瀬の森前の鮮やかでキレイな花

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明薬大で咲いている白い桜

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春の清瀬の森風景

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