神様の御恵みと助け

今回の再就職は私の焦りから失敗し、人間の限界と力の弱さを実感させられました。これも神様の御恵みに感謝し、これからは神様の助けが本当に必要です。最近、ルーテルの聖書日課から私にとって励まされたメッセージを目に留めました。今は旧約聖書の第二列王記の預言者エリシャの奇跡についてを学んでいる最中です。

器がいっぱいになったので、彼女は子どもに言った。「もっと器を持って来なさい。」子どもが彼女に、「もう器はありません」と言うと、油は止まった。(新改訳/Ⅱ列王記4:6)

メッセージ : 恵みは必要な分だけ
預言者の妻が夫の死によって路頭に迷っています。エリシャの所に来て、助けを求めた時、器をいっぱい集めてそれに油を注ぎなさいと言われ、その通りにした女はその油を売って子供たちとの生活も守られます。この物語は私たちに様々な事を教えてくださいます。その最も大きな事は、供えられた器に主の恵みである油が注がれ、器が無くなった時に止まったという事実です。 この女はもっと大きな信仰を持って、器をたくさん用意すれば、もっとたくさんの恵みを得られたのに、信仰が小さすぎたという見方もあるでしょう。しかし私は、神様が女の必要を知っておられて、そこにふさわしいだけを与えられたと思います。主の配慮です。私が献身を中断して、仕事を求めた時があります。必要が多くあったので給料もたくさんもらえ、礼拝にも奉仕にも支障のない条件を求め、奇跡のように仕事が与えられ、子供たちも学校にやれました。「これでもう安心」と思った時、その恵まれた仕事はなくなりました。そして次の道がありました。

神様の恵みはちょうど良いところで止まるようです。それも神の愛であり、ご計画です。

執筆者:豊島 守(ディコンリー福音教団堺育麦教会牧師)

3/25から派遣スタッフとして長期で就業するはずだった派遣先を一週間で辞めました。原因はワンマン上司(派遣指揮命令者)によるパワハラです。辞める理由を派遣元にじっくり説明し、この後は正式に契約中途解除を成立するまで待機の状態が続いています。仕事を辞めて経済的な不安より、契約解除というのは案外簡単に出来ないものなのか疑問に思います。派遣元に説明して3日以上も経っていますので、担当営業さんは本当に派遣先まで伺って契約解除への話をすすめているかどうか分かりませんが、未だに手元にある派遣先用の入館証をいつ返却すれば良いか気になります。

ですから、少々時間が掛かっている契約解除の問題、経済的な問題も神様の御手にゆだねる他はありません。細かい問題を解決して下さるのは神様のみです。まず派遣先のワンマン上司が心を開いて下さるように祈り、この職場で残って就業されているスタッフと私より後から新しく入ったスタッフが守られるように、そして、円満なまま契約中途解除が成立出来ますように、そして次の職場こそ本当の主の御心が叶った恵まれた所でありますよう毎日祈り続けています。

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