この世の企業は容姿で選ぶ

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人はうわべを見る

先日私が書きましたブログで、“人はうわべを見るが主は心を見る”の続きに近いものではありますが、今度は世の中の企業における人材選びについてお話したいと思います。何度も言うように人間とはどうしてもうわべで、つまり外見で判断しがちです。

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本当に容姿の良い人は大手企業に採用されやすいのか?

では、特に大手や優良企業での採用の多くは本当に容姿なのでしょうか?残念ながら、実際は本当にあるようなのです。

◇私の夫は当時の米国から帰国後、東京ビッグサイトで帰国子女を対象とした就職面接フェアが開催され参加しました。

→夫の話によれば大勢の帰国子女のほとんどは女性であり、その中で、各有名企業側はどんどん容姿端麗の女性から採用していくらしいのです。採用されたある女性は5社もお誘いがあり、どこの企業に入ろうか迷っていたそうでした。

◇夫の長い知りあいで中学・高校時代にお世話になった元早大家庭教師であり、現在某TV局の重役の人から直接聞いたお話です。

→新人アナウンサー選びの9割は多少実力や能力が足りなくても容姿で決定するそうです。残りの1割は、容姿が劣っても高学歴で優秀な人やコネがある人です。

実は正社員採用だけとは限りません。派遣でも実は容姿と関係あるのです。就業先の多くは大手や優良企業がほとんどです。各就業先の多く望む派遣人材とは「年齢」「実務経験」「資格」などですが、就業先によっては実は異なる場合があるような気がします。私もかつては派遣スタッフでしたのである程度情報については感じることが出来ます。例えば、一つの明らかな事例がありました。

◇某国内電機メーカーHグループの場合

→このグループ企業は、半分は国内出資で残りは韓国が出資していました。つまり、半分は外資ということになり部署によっては英語もしくはハングル語が必需となります。私が就業していた部署(入出荷事務)では幸いに必要ないところでした。しかし、当時の就業先指揮命令者は型破りの正社員リーダーであり、人の価値や好き嫌いが明確な人でした。このリーダーはかつて新入社員の面接官としての経験もあったのですが、やはりこの人も能力よりも容姿で選んでいたようです。

しかし、派遣スタッフ選びの方ですが、その頃のリーダー自身で決めるのではなく、何と自分で雇っている派遣スタッフ達に決定権を譲っていました。何故なら、リーダー自身は直接現場にいることが少ないですから、実際に現場で長く就業しているスタッフ達の立場から決めて欲しいとのことでした。スタッフ達だって、新人スタッフが問題のある人であれば一緒に作業をやってくことは困難です。もちろん、首にするのもスタッフ達であり、最終的はリーダーの判断となりました。この派遣スタッフ達による選択方法は、他の就業先の中では異例の選択方法でした。この職場は基本時に男性の多い職場であり、私と同じスタッフ達は殆ど男性ばかりでした。ですから、当然一人は若くて容姿の良い女性スタッフを求める人が圧倒的多かったのです。(私の場合は例外で入社)今から思えば、社員も派遣もみなキレイな女性に弱いのでした。容姿の悪い女性スタッフがくれば、彼らは陰で悪口や文句を言い合ったりするのです。(容姿の問題だけではなく、他のことに対しても不平不満をいっている。)私の部署以外では、特に営業部にもやはり男性社員の目からみて容姿の良い女性スタッフばかりを選んでいました。そして、そのキレイな女性スタッフを将来正社員にしようとする策略もあったのです。さらに、もっと違う部署では過去に別のキレイな女性スタッフがいて、ある男性正社員と結婚してしまったというお話も密かに耳にしました。

ここの就業先は本当に陰では容姿差別の多い職場であり、キレイな女性に対してはえこひいきばかりでした。このことがあって私自身は大きくショックが受けてきたのですが、その反面、私の人生の転機となった場所でもあります。それは、夫と出会い、結婚を機にイエス・キリストによる信仰に導かれたからです。

某派遣会社からの情報

こうしてみれば、わがままな派遣先に対して、派遣元側では人材選びはかなり大変だと思います。例えばある質問コーナーから抜粋した内容がこうです。↓

Q: 派遣会社は職歴やスキル以外に、インタビュー時の印象や容姿等もチェックしてデータとして残すのでしょうか?

初対面のコーディネーターとうまく話せないようでは一人で派遣先に赴くのは無理があるでしょう。又、容姿のランク付けは以前問題になり、私も疑問に思いますが、現実問題として制服のある会社に、あまりサイズの大きな人を派遣出来ない等のネックもあると思います。

営業さんは転勤が多いようですし、コーディネーターさんは入れ替わりが早いようなので、登録時に懸命に前向きな姿勢をアピールして、仮に自分が好印象を与えたとしても、それがデータに残らないのも逆にシャクなような・・・

派遣会社は企業に推薦する時、ヒューマンスキルのような事もアピールするのでしょうか?それともビジネススキルがすべてですか?

そして、女性の多い事務職の派遣の場合、派遣先となる会社が、出来れば容姿端麗、などと下世話な注文を付けてくる事が実際あるのでしょうか?

以上、素朴な疑問かも知れませんが、ご存知の方、教えて頂けないでしょうか?

A1: こんばんは。派遣会社社員です。迷って迷って迷った末、ギリギリのラインで回答します。

当社の場合、ある程度のデータは残します。

ただ具体的にどこまで、というのは答えられませんが、(ごめんなさい)容姿や体型についてはコメントをつけたり、データに残すようなことはありません。

ただ、容姿については登録時に写真を提出(もしくはその場で撮影)しますので、それがある意味データと言えるかもしれませんが・・・・。

以下、私の体験&個人的な意見です。どの派遣会社にも当てはまるわけではありません。ご了承ください。

>営業さんは転勤が多いようですし、コーディネーターさんは入れ替わりが早いようなので、登録時に懸命に前向きな姿勢をアピールして、仮に自分が好印象を与えたとしても、それがデータに残らないのも逆にシャクなような・・・

そういうアピールは残りますよ。

データではなく「印象」に。

例えば、スキル的に差のない5人を2人に絞らなくてはいけないとしましょう。

出来れば5人とも紹介したいが、それは難しい。どうする?

営業は登録担当者に確認します。

「この人が登録に来た時のこと覚えてる?」

登録担当者が答えます。

「あぁ、この人は覚えています。挨拶も丁寧で、身だしなみもきちんとしていました」

「よし、じゃあ、この人を推してみようか」

・・・充分ありえる会話です。

なので、登録時の印象・アピールは非常に大事です。

あと、電話対応。仕事紹介に限らず他の用事で派遣会社に電話すること、ありますよね?

こだわる営業担当はめちゃくちゃこだわりますので、これもアピールポイントになります。

>派遣会社は企業に推薦する時、ヒューマンスキルのような事もアピールするのでしょうか?それともビジネススキルがすべてですか?

販売系だったら可能性はあるかもしれませんが、あまり思います。

人それぞれ感じ方が違いますし「なんだ、話と違うじゃないか」なんてクレームになりかねませんから。

>そして、女性の多い事務職の派遣の場合、派遣先となる会社が、出来れば容姿端麗、などと下世話な注文を付けてくる事が実際あるのでしょうか?

正直、これはあります。

「スキルは低くてもいいから、とにかく若くて可愛い子」なんて堂々と注文つける企業もありますよ。

(だからといって本当にスキルの低い人を紹介したりはしませんが)

ただ「可愛い子」の基準も人それぞれですから、結局は「企業の望む人材を紹介する」という基本中の基本になってしまうんですけど。

以上、あまりはっきりした回答ではありませんが、参考にしていただけたら幸いです。

A2:私は派遣スタッフ側の気持ちしか正直詳しくないのですが、その立場でコーディネータや派遣先面接担当者の考えや意見を知る事がありますが

いくらビジネススキルが良くても、はきはきしてなかったらこの人は業務をやっていけるのか?

と不安になる

ヒューマンスキルが良くても、ビジネススキルが乏しすぎても駄目のような感じです

全ては登録時の印象が物を言います

その時におどおどしてたらビジネススキル以前の問題ですし

はきはきしてても、ビジネススキルのアピールが空回りするとそれでも印象が悪くなってしまいます

私は複数の派遣会社に登録をしたり、問い合わせたりしてますが

大手はかなり紹介に行くまでの基準も厳しいですし、基本的に育った人を求めるという形で育てようとはしません

地元密着型の場合は一応は育ててくれようとはします、多少のフォローもあることが多いです

容姿とかを求めてくる事はあると思います

でもそれは求人にはかけないので…

容姿を言われても派遣会社は登録スタッフの中からビジネススキルでマッチした人を選ぶのが現状です

行っていくら容姿の良い某派遣のCMの○子さんでも仕事内容がこなせなかったら派遣会社の商売は上がったりです。

看護士さんでも、事務員さんでも容姿の良い人ばかりでも無いので、一般的な能力があれば大丈夫だと思います。

この質問Q&Aにおいて皆様はどのようなご感想をお持ちでしょうか?
それより、この世というのは本当に不公平です。容姿も能力も人それぞれであるのですが、不公平をつくりだしたのは結局人間の罪深さから来ていると思います。しかし、神様は罪に対してとても厳しいお方でありますが、とても愛の深いお方であります。ですから、例え自身にコンプレックスを抱えていたとしても、神様はどんな人でも『わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。(イザヤ書43章4節)』とおっしゃって下さっています。これこそ、平等なる神様です。この御言葉は私自身いつも離れらません。容姿のことや他にも心が痛むこと、どんなことでも、いつも救い主イエス・キリストを通して祈れることは本当に感謝です。また、世の中、酷いことを言う人やわがままな人達、敵に対しても祈れるようになれたことは自分自身からみれば、以前と比較してみて全く考えられないことです。つまり、人を変えようとするのではなく、自分の心を先に変えることが大切なんだなぁと今つくづく思います。つまり、容姿を気にする前に信仰によって自分の心を変えることなのでした。そうすれば、神様は私達ひとりひとりのために新しい道を開いて下さるのですから私は前向きに生きていきます。

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