40代のパート探し 派遣も視野に入れた方が無難

現在、自宅から近くにある零細企業の食品会社にて週3日時短のパートをしているところ。しかし、職場環境は家族経営だけに、いつもバタバタとして窮屈な雰囲気、非常識な経営者一家の喫煙が耐え難く、一刻もここからの脱出を決意。自力でパートを探すことは面倒なので、登録中の派遣会社よりパート派遣を紹介してもらうのも一つの手段です。

スポンサーリンク

転職の回数が多い場合は派遣の方がいい?

現在、新卒から正社員として1社のみで長く勤務し続けている人口はどのくらいなのかは分かりません。多くは転職の繰り返し、一度も正社員になったことがなく派遣を繰り返す人口の方が多いと思います。問題は、転職する毎に自力で履歴書と職務経歴書を作成しなければならない負担が大きいものです。パート探しも職種によっては同様です。

管理人の場合は新卒から劇場サービス業を5年勤務した後、派遣やパートの繰り返しとなっております。40代となった今では履歴書と職務経歴書を作成する気力を失う程です。結局は派遣会社での助けが必要となっております。

スポンサーリンク

自分でやれそうな仕事はどんどん応募すべし

義父が取り続けている新聞の毎週日曜にある近隣の求人チラシをチェックしてますが、多くは医療・介護関連、学校給食、不動産、工場、倉庫、レジ業務等が載っております。例えば、埼玉県所沢市と西東京周辺の求人を目を通すのですが、正直にこれという会社などが多くありません。中には、良さそうな求人もたまにあるかもしれませんが。

ちなみに、今辞めようとしている零細企業でのパート先は、「ぱど」という無料雑誌の裏面にあった求人で見つけたものです。要するに、「ぱど」は地域ごとに配布しているものですから、地元の求人のみです。地元で仕事したいと思う人にはチャンスがあるかもしれません。私も自宅から徒歩11分にある職場にひかれて応募しました。ただし、長く働ける雰囲気ではありません。

パート選びも、出来るだけ安定した会社や施設で仕事をしたいと思うなら、大手派遣会社での求人も視野に入れることも一つだと思っております。登録中の派遣会社から紹介を待つより、どんどん更新となっている求人をチェックして「自分でやれそうな仕事」が見つかれば、自らエントリーします。そうしないと、せっかくの良いチャンスを逃してしまうからです。

スポンサーリンク

派遣は即日が多いのでタイミングが大切

派遣会社から仕事を紹介された場合、いつからスタート出来るか明確にしなければなりません。また、管理人のように、今のパートを辞めるタイミングがとても重要です。ちなみに、ここでの社保の加入は全くせず、いつでも辞められように週3日の時短シフトを自ら設定していました。

そのため、実際に久々の大手派遣A社より、平日5日間で午前中のみの検診センターでのパートを紹介され、近いうちに職場見学の日程が決まりました。その後、同社の他部署からも別の週3日の営業事務を紹介されています。いずれも都内の仕事です。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

結果が決まり次第、次回お話します。

ブログを見て下さりありがとうございました。
ライフスタイルブログ ポジティブな暮らし

スポンサーリンク
スポンサーリンク