焦らずゆっくりの就職活動2 ハローワーク初回講習会

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現在の状況

 思いがけぬ派遣会社からのキャリア支援

7日間待期期間が終えた翌日の29日、人材派遣A社のキャリア開発担当者から電話でキャリア支援について詳しくお話しをすすめてくれました。先日の電話ですべての事情を伝えた通り、少しでも長く安定した仕事へ就きたいと真剣に相談しました。すべての事情は下記の通りとなります。

一つ目は、現状はダンナが冠攣縮性狭心症と不整脈を患って働けない状況であり、妻の私が今後もずっと彼を支えていかなければならないこと。

二つ目は、二世帯同居中の後期高齢者の義両親のこと。義父は元気で良いが、問題の義母はかなりの虚弱体質で体調の変化に激しく、めまいや不調が続くと家事が出来ない日もあったりする。そのため、ちょっとした掃除や洗濯、買い物は義父が担当している。食事作りに関しては私が在職中の頃は、基本、平日は義母が担当で、週末や休日は私が担当している。しかし、今はフリーなので、食事作りは一日交代したり、義母を多くサポートをしている。ただし、食後の洗い物に関しては基本的に無職のダンナが担当。また、ダンナが元気な時は近くへ買い物を手伝ったり、お風呂掃除などすることもある。しかし、私がフルタイムの再就職が決まっても、必ずいつの日かは義母の体調の問題が起こる。(過去でも何度もあった)

三つ目は、これまで派遣社員として様々な企業で就業してきたが、各就業年数は長くても2年近く、短くてわずか1週間と不安定の繰り返しをもうそろそろ見切りを付けたい。しかし、職歴が多いうえにスキル(特に、コミュニケーションやリーダーシップ、責任能力、管理能力等)も不十分、資格や特別な技術もないのでどうすれば安定した仕事に就けるのか?さらに、今後の適性の見直しや適職探しについても真剣に考えている。

この三つの問題について、A社キャリア開発担当者は真剣に受け入れて下さり、今後の仕事探しは正社員や契約社員等の直接雇用を含む紹介予定派遣を優先的に強化しつつ、最終的にもし無理なら仕方がなく通常の派遣を紹介していただく形式にしました。また、職業相談については、家庭の事情を抱えつつ、一般的な事務経験の多い私には意外な職種『保険事務』をすすめてくれました。保険事務は本社や営業支店で個人のお客様とのやり取り業務ではなく、事務センターでの事務処理のお仕事だそうです。社員やパートなどの様々な雇用形態があり、同じ仕事を大勢で行うので分からないことは周囲に聞きやすい環境も多く、終わる時間も17時頃の定時で帰れるというメリットがあります。ただ、気になる実務経験や定着率も担当者に伺ってみました。保険会社やその部署によっては定着率が悪いところも少なくはなく、実務経験も部署などによっては求められることもあるそうです。しかし、担当者は曰く「弊社では、定着率の悪い保険企業さんを絶対に紹介しませんのご安心下さい。実務経験については、各事務センターや部署によっては特別なスキルや実務経験を問わない場所もございます。」とのこと。さらに、仮に保険企業に就業して、先行き保険関係の資格取得(FP技能とか)が必要とした場合、早くて3日くらいで勉強をすれば資格を取得してまうことが出来るそうです。これは今回の担当者のお知り合いで銀行でお勤めされている方から聞いた情報によるものです。銀行員の全員は保険関係の資格を持っているそうです。確かに保険と金融は密接な関係にあると思います。もし、保険関係の資格を持っていれば、先行き他の保険業界へ行っても役立つでしょう。

ということで、これまで基本的な一般事務や営業事務を経験していた私ですが、これからの就職活動では保険事務という視野もひとつ入れてみようかと思います。最後にハローワークを利用していることについても色々とアドバイスをいただき、特にハローワークの求人募集については内容を慎重に3度も確認した方が良いとのことです。電話相談の後、同担当者より就職活動での参考として履歴書や職歴書の書き方などの資料をメールで送って下さいました。今回、たまたまA社でキャリア支援を担当している方とたった一本の電話から巡り会って心強く、ラッキーでした。

 ハローワークでの初回講習会

30日、航空公園駅ビルのハローワークプラザのそばにある会議室で午後13時半から約1時間くらいかけて初回講習会が開催されました。この講習会は、あくまでもハローワークに限っての求人倍率、職業相談、職業探し(タッチパネル等)、指定の職業講座などの利用についての説明です。

最近の求人倍率について

まず、気になったのは求人倍率についてです。リーマンショック直後や震災の頃は求職と求人数が多く、一方、2015年以降は景気も回復してからは大きく減少しています。

ハローワーク指標(常用)の一部の例

2010年度:

新規求職(17,698) 新規求人(13,323

有効求職(89,057) 有効求人(35,742

2011年度:

新規求職(15,684) 新規求人(14,276

有効求職(79,661) 有効求人(38,647

2014年度:

新規求職(12,970) 新規求人(16,206

有効求職(61,082) 有効求人(46,053

2015年度1月:

新規求職(1,136)  新規求人(1,710)

有効求職(4,474)  有効求人(4,137)

2016年度1月:

新規求職(995)   新規求人(1,686)

有効求職(4,163)  有効求人(5,123)

 ただし、職種の部門によっては今でも求人倍率の差が出ているようです。一番人気である職種の事務職は非常に倍率が高く、逆に不人気の職種である看護や介護、販売などは倍率が低くて求人が多く余っているようです。 これはハローワークに限ってではなく、民間求人であっても同じ状況といえます。

無料受講講座について

それからハローワーク指定の無料受講講座(テキスト代は別途)というものも説明を受けていますが、これは毎月ごとに受講生募集を行っているようです。これについては私も興味を示しているのですが、頭の中では検討中です。 もし、無料講座が受けられるようになると、面倒な認定日に行くことがなくて失業給付がもらえ、さらに受講費・交通費など手厚く支給されるメリットがあります。おまけに資格取得やスキルアップも出来て、受講終了後は安定した仕事にも就けるチャンスが増える。 しかし、デメリットは人気のある講座に限って募集人数が限られ、選考試験などもクリアしなければならないことでしょう。しかし、基本は早期再就職が目標であり、確かに、あまりブランク期間が長いと安定した仕事に就くことは難しくなることは事実であると人材派遣A社やハローワークからも指導を受けています。

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