故郷の下町(荒川区)へ
今日は、下町(荒川区)の故郷に帰って実母と会う約束でした。残念ながら実父とは会うことができませんでしたが、母の話では67歳の年齢でありながら元気でいるそうです。父はこの年で警備関連の仕事をしていまして、職場(綾瀬)まで自転車に乗って通勤していますし、趣味も和太鼓です。やはり、毎日のサイクリングと和太鼓はとても心身共に健康に良いものだと思いました。
実家の近くにOPENした隠れ家的レストラン
ところで件名に入りまして、今回のランチは実家の近所に去年(2013年)OPENしたばかりの素敵なレストランがあるという情報を母から聞きました。都電荒川線沿いの某商店街のそばであり、少し住宅街に入った隠れ家的レストランといった印象です。元某有名レストランで腕を磨いた若いシェフ(店主)と女性スタッフの笑顔と接客も良く、雰囲気も気取らず落ち着いた感じでした。
上記の写真通り、通常のランチメニューなのですが、母も何度も親しい知人と一緒に食事をすることが多く、すっかり店主と顔なじみの常連客の一員となっていますので、特別にディナーメニューの料理も用意して下さったのです。
私の感想は、とにかく一品ずつ必ず野菜が多くヘルシーでボリュームありですが、胃がもたれることもなく、とても美味しく頂きました(^^)今度、実家に戻る日があれば、また立寄りたいレストランです。
次に母と会う日は、母自身が(実家の)近くにまた違う美味しいお店を探してみると計画を立てていました。本当に楽しみにしています♪