安心・無添加の生活クラブでしか入手出来ない冷凍餃子&紅葉堂どら焼き

今回は生活クラブでしか入手出来ない食品の記事です。すでに日本人の2人に1人ががんにかかる確率となっていますが、その原因は食からもあると思います。前回でも何度か生活クラブに関する記事を載せておりますが、これからもがん予防も含むた健康管理に向けて安心・無添加で美味しい食品を数回に分けて少しずつご紹介していきたいです。

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生活クラブの冷凍餃子&紅葉堂どら焼き

生活クラブのメンバーへ加入する目的は、食物アレルギーの気になる人、食の安全を重視する人など様々です。筆者たちもこれからがん予防のために出来るだけ無添加の食品にこだわろうと生活クラブを利用させていただいております。そこで、今回は生活クラブでしか入手出来ない大好きな冷凍餃子と紅葉堂どら焼きをご一緒に見てみましょう。

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冷凍海老にら餃子&棒餃子

まず、生活クラブの冷凍餃子2種類ですが、右より海老にら餃子、左が棒餃子です。

こちらはフライパンで焼いた海老にら餃子です。餃子の皮も厚みがあってもっちり、中身は海老が入っているのでぷりぷりの食感もありました。まるで手作り専門店で食べているのに近いです。

海老にら餃子の原材料ですが、写真の通り産地表示もあり、特に気になるような添加物も含まれていません。特に”えび”はインドネシア、”いか”はペルー、野菜や小麦粉は国産が多いです。餃子の皮がもちもちするのは小麦粉以外に馬鈴薯でん粉やタピオカ、米粉などが使われているからではないかと思います。

次に棒餃子です。餃子有名店で棒餃子は結構な人気があると思います。

でも、生活クラブの棒餃子は先程の海老にら餃子と同じく表面の皮はもっちりさもあるのです。具はにらやキャベツ、にんにく、しょうがなど具のバランスが取れてとてもさっぱり良い味でした。

棒餃子の原材料は写真の通りです。使用している野菜は国産が多く、添加物も粘着剤として使われるリン酸塩や化学調味料も不使用です。調味料には醤油(大豆遺伝子組み換えでないもの)、ごま油、発酵調味料、砂糖、国産昆布、食塩、こしょう等など味付けされており、この棒餃子は食べた後のムカムカ胃もたれしないのは原材料にあると理解出来ます。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

生活クラブの冷凍餃子類は、市販の冷凍餃子と比較して食感や味が全く違います。筆者たちはかつて市販を食べて美味しいと思っていた頃がありましたが、それは悪い原材料を添加物や化学調味料で旨味を出していたからだです。しかし、添加物は発がん性物質が含まれていたり、多く使われている化学調味料は高血圧などの原因となるで、特にスーパー・コンビニの惣菜類やチェーン店などでの外食は十分注意する必要があります。

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紅葉堂どら焼き(生クリームなると金時どら焼き)

前回でも記事を載せたことのある紅葉堂どら焼き「生クリームなると金時どらやき」です。筆者の旦那と一緒に大好物の一品です。埼玉県の嵐山で作られている紅葉堂の菓子類は、市場で販売している所はごく限られているために外ではあまり見かけません。

しかし、生活クラブでは紅葉堂どら焼きが何度も買えます。週の注文カタログによっては北海道小豆やマスカルポーネなど味を変えて売っています。

生クリームなると金時どら焼きの中身は、白い芋あんです。味は甘さは控えめで、生クリームの混ざった芋あんはまろやかです。生地も手作りパンケーキのようにふっくらしています。

どら焼きの原材料は写真の通り、生地を膨らませる膨張剤を使っているのみで全く問題ありません。砂糖、鶏卵、国産さつまいも、国産小麦粉、生クリーム、水飴、蜂蜜、発酵調味料(米類)、大豆の遺伝子組み換えでない醤油で作られているため冷凍保存タイプです。

筆者は正直に言うと、普通のあんこのどら焼きは苦手なのですが、この紅葉堂どら焼きは何故か食べられるんです。もし、紅葉堂どら焼きを食べてみたければ生活クラブのメンバーとなればチャンスが一杯あります。

ブログを見てくださりありがとうございました🍂
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