プチぶらり散歩:爽やかな夕方の空堀川周辺を歩いて出会った生き物

プチぶらり散歩を更新しました。お盆期間に有給休暇を取りましたが、前半はとても蒸し暑くてとても散歩は出来ませんでした。しかし、15日の夕方は秋のような爽やかな風が出て、自宅にいるよりも外は涼しいため、散歩するには絶好のチャンスとなりました。例年、お盆を過ぎますと秋へ一歩ずつ進んでいるかのように思います。

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かすかに秋へ近づいている空堀川周辺(東京都清瀬市)

6月の夏至をピークに、わずかながらも日が短くなってきています。特に、8月は午後6時過ぎから7時位で何となくかすかに薄暗くなっているような感じです。空堀川沿いでは既に赤とんぼが飛んでおり、清瀬の森辺りでもツクツクボウシが鳴いているので確実に秋だなあと思います。

空堀川(くるまや橋付近)

この日は、夏空ではなくてもう秋空のようであり、薄い雲の中からきれいな三日月も見えました。

遅く卵からかえったカルガモの雛

珍しくお盆の時期にカルガモ親子の姿がありました。通常は早くても4月頃から遅くても7月頃にカルガモ親子を見かけるのですが、こんな遅い時期は初めてです。写真で見ると雛たちは結構成長していました。

しかし、よく見ると雛の面影(白い斑点)があります。

カワセミ

カルガモ親子を観ていたうち、別の場所では岩に立っているカワセミの姿がありました。

前回現れたカワセミはメスだったのですが、今回はオスなのかどうか・・・。オスとメスを見分けるのは口ばしです。オスの口ばしは真っ黒で、メスは口ばしの下が赤いのです。

秋の昆虫

一見、羽を重ねて黒蝶のように休めているハグロトンボ(別名:ホソホソトンボ)はカワトンボの一種。夕方の川辺を蝶のようにひらひらと舞うように飛んでいます。

こちらはカワラバッタですが、名前の通り河原で石のある所に住んでいます。石の階段で見つけましたが、まるで石と分からないほど目立たない模様です。

柳瀬川回廊 清瀬せせらぎ公園

空堀川から外れて、柳瀬川回廊の清瀬せせらぎ公園まで歩きました。宮下橋の下にはいつもニジマスが泳いでいるのですが、この頃ニジマスの数が減ったような気がします。

金色の魚もアルビノニジマスです。以前に多く放流していたのですが、この日に見たのは1匹のみ。

赤い筒の中にも魚が隠れていると思いますが、筒の斜め端には横たわっているニジマスが見えます。もしかして生きていないかも・・・。このところ、猛暑日が続いたので水温も上昇したりしてニジマスの半分は生きていけなかったか、それとも誰かが捕まえて持っていかれたかもしれません。

水辺の散策道の奥は柳瀬川との合流地点まで続きます。深い緑の中いるセミは短い夏の間で懸命に鳴いています。

赤いヒガンバナを見ると、もう秋であることを知らせているかのようです。

せせらぎ公園前の道路に落ちいた木の実は一体なんであるかと、後でネットで調べてみたらムクロジであろうと思います。ムクロジの果皮はサポニンが含まているため、昔は石鹸として用いられ、黒い種子は数珠などの法具にしていたそうです。

せせらぎ公園の親水エリアでは、よく子どもたちがザリガニを釣っている場所です。この日は、子どもたちも誰もいなかった隙に赤い立派なアメリカザリガニが数匹も現れました。

岩の下にもザリガニが顔とハサミを出しています。

別のところにもハッキリザリガニが泳いでいます。こんなに沢山のザリガニが観られたことは何だかラッキーな気分でした!

空堀川(石田橋から下流へ)

空堀川へ戻ると、再びカワセミの姿が観られました。もしかしらさっきの同じカワセミなのではないかと。

正面からみたカワセミです。お腹がオレンジ色にひろがってあまり鮮やか青色が目立たないような感じです。

空から鷺のような「キーキー」と鳴き声があったので上を見上げるとアオサギが飛び回っていました。

アオサギの広げた羽はまるで飛行機のようにも見えます。

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