くら寿司もまさかの動画炎上!繰り返されるバイトテロについて

近年、「バイトテロ問題」が相次いで発生しております。飲食店やコンビニエンスストアなどで、アルバイト従業員の中で悪ふざけ行為する動画をSNSで炎上し、その店が閉店へ追い込まれるような異常現象は何故繰り返されるのか?今回「くら寿司動画炎上」事件を一例として個人なりの感想について記事を載せようと思います。

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何故、バイトテロが起きるのか?

日本の雇用形態で「アルバイト」と言うな名はドイツ語( Arbeit )に由来する外来語であることをご存知の方も多いことでしょう。よく、「アルバイト」と「パート」の区別も、企業がそのように勝手に呼びかけているだけであり、簡単な結論からいうと同じ「パートタイム労働者」なのです。もちろん、両方とも労働時間、労働日数が正社員の3/4以上であること。この条件を満たしていればアルバイトやパートも社会保険の加入対象者です。

しかし、ここでの記事では若者の「アルバイト」、略して「バイト」から始まる社会問題について考えます。

そもそも「バイトテロ」とは一体どういう意味か?

近年、「バイトテロ」というものが起きています。一体どういう意味なのか、ウィキペディア(Wikipedia)で以下の通りです。

バイトテロとは、飲食店や小売店にアルバイトの形態で雇用されている店員が店の商品(特に食品)や什器を使用して悪ふざけを行う様子をスマートフォンなどで撮影し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿して炎上する現象を指す日本の造語。

「バイトテロ」は和製外来語です。「バイトテロ」と呼ばれるようになったのは、2013年(平成25年)夏頃に、日本国内各地で頻発して「バカッター」が社会問題化した際、Twitterを中心に「バイトテロ」と呼ばれるようになったものをJ-CASTなどのニュースサイトが援用し始め、9月8日にはテレビ朝日『スーパーJチャンネル』でで「若者に急増中! “バイトテロ”の実態とは?」と題する特集が放送されたからです。

まさかのくら寿司でもバイトテロ発生!「くら寿司動画炎上」

筆者たちも休日はよく外食するようになり、近くのくら寿司にもよく行きますけれど、まさかの重大事件にはかなりショックです。くら寿司の厨房にいるアルバイト店員が生魚の切り身をゴミ箱に捨てた後、それを再び取り出して調理再開する動画が世に流出されて大炎上となった問題で、今までくら寿司へ行っていた自分も後から決して気分が良いものではありません。筆者はこれまでくら寿司で食べたメニューをブログに写真を載せてきましたけれど、これからは近くにあるくら寿司へ食事しに行くかはしばらく考えてしまいます。

しかし、旦那は「(事件が起きても)気にせずに外食する人は多い」との意見です。確かによく考えてみれば、古い事件より○ッパーランチ事件、○亀製麺ガビ事件、回転寿司食中毒、○ーソン店員がアイスケースに入り込む事件、○ザハットの店員が顔面にピザ生地を貼り付けた写真流出事件、○ックエコーで唐揚げを床に擦り付け映像事件など数え切れないほど事件が騒がれた後もチェーン店本体は潰れることもなく、今では事件を忘れたかのように気にせずに外食する人は結構多いと思います。

何故、バイトテロが繰り返されるのか?

バイトテロが繰り返される原因とは何か?と考える時、どうやらアルバイトの低時給が不満という理由ではなさそうです。バイトテロの悪ふざけ行為が繰り返される背景にはSNS(ソーシャルネットワークサービス)が一番の原因です。つまり、彼らがSNSの特徴をしっかり理解していないので、SNSが大きく拡散してしまう怖さも知らないからです。友人たちへ自分の撮った動画・写真を安易にアップロードした結果が「テロ」になってしまったということです。

だから、「バイトテロ」を防ぐためには単なる従業員教育だけでは済まされません。やはり、携帯電話・スマートフォンの一切持ち込み禁止は当然です。経営者・店長が人を採用する際には必ず労働契約書にSNS等における禁止事項を列挙すること、就業中に問題を起こした場合には損害賠償を請求する誓約書・連帯保証人などを求めるのも対策だと思います。又、海外の方法と同じように厨房には監視カメラを設置して、衛生状態、従業員の教育、従業員の勤務態度の様子を撮影記録することももう一つの防止対策でしょう。

バイトテロ発生後、刑事事件に問われる可能性があり!

「バイトテロ」の恐ろしさは刑事事件に問われる可能性があることです。ウィキペディア(Wikipedia)で以下一部引用させていだきます。

刑事においては信用毀損罪・業務妨害罪(刑法第233-234条、234条の2)に問われる可能性がある。また、商品や什器を破壊した場合は器物損壊罪(刑法第261条)、不衛生な状態に置かれた食品を販売・提供した場合は食品衛生法違反となる可能性もある。

これらのことを若いアルバイトたちはキチンと理解し、これから先も頑張って欲しいです。

「くら寿司炎上動画」も含めて個人の考え

外食そのものは決して否定しておりません。元々夫婦で外食するのも気分転換の一つですし、近くのくら寿司へ食事するのも好きです。しかし、くら寿司炎上動画事件も含む全ての不祥事は許されるべきではありませんし、これからも再発しなように対策を強化する必要はあります。とはいえ、自分自身が昔学生バイトしていた経験からして衛生状態については今から始まったことではないので、数多い飲食チェーン店では従業員入れ代わりも激しいし、激務で清潔・丁寧・スピード・正確に追いつかないのもいまだに現実問題だと思います。

又、ファミリーレストランなどの飲食チェーン店の場合は、学生、カップル、友人同士、家族などが気軽に利用しやすいので、不祥事を気にしていたらとても外食なんて難しいと思います。ただ、今年10月からの10%増税後の外食はどうなるか気になります。

ブログを見てくださりありがとうございました。
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