低刺激オールインワン ナチュレルSPゲルクリームは顔・体に使える

ナチュラル志向の筆者は化粧品にも肌に良いものを選んでいます。決して敏感肌ではありませんが、若くないので肌の乾燥を注意しています。シンプルケアを求めるにもオールインワンは数多くありますが、一つおすすめするのは「ナチュレルSPゲルクリームPLUS」というもので、敏感肌・マスク荒れなど低刺激のオールインワンゲルです。

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ナチュレルのスキンケアのこだわりは「水」にあった

筆者が初めてナチュレル(旧日本健康美容開発)のオールインワンゲルを知ったのは、通販で自然食品を購入した際にサンプルをいただいのがきっかけです。これを試したらすごく肌が潤うのに驚きました。ナチュレルのスキンケアのベースとは「水」にあるようです。

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 ナチュレルSPゲルクリームPLUSは水・温泉水、セラミド、保湿成分

オールインワン保湿クリームが潤いを決めるものは真っ先に「水・温泉水」、スクワラン等の「セラミド」、ヒアルロン酸やダイズエキス等の「保湿成分」が配合されているからです。

当たり前のようですが、肌が乾燥しているということは水分が不足しているからであり、いくら油性のクリームで「フタ」をしても肌は潤わないというわけです。

肌(角質層)は主に、水分・皮脂やセラミド・天然保湿因子の3つで保湿をしているのです。これが肌にとって一番自然な状態です。その自然な保湿になるようナチュレル独自の技術で配合していることです。肌への負担・ストレスを軽減することで、敏感肌・赤ちゃんからお年寄りなど、年齢性別を問わずに使えるオールインワンなのです。

日本でわずか1%の貴重な美肌温泉水

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ナチュレルのオールインワン保湿クリームに含まれる温泉水とは、何と日本でわずか1%の貴重な美肌温泉水と呼ばれる湯原温泉水です。場所は岡山県真庭市にある日本屈指の美肌温泉郷からです。湯原温泉水の特長は、水より分子の細かく、角質層にしっかりと浸透し潤いを与えてくれます。また、成分としてマグネシウムや、カリウム、カルシウムなどミネラルが豊富に含み、特に「低張アルカリ性(アルカリ単純泉)」はメタケイ酸を多く含むので美肌へと導くそうです。

浸透力の高い温泉水から与えた潤いを閉じ込める技術

浸透力の高い温泉水ですが、一方で乾燥しやすく長時間の保湿に向かないのが難点のようです。例えば、個人的な記憶ですが、だいぶ以前に某美肌温泉水のスプレーを買ったことがあり、肌に吹きかけた瞬間は潤いますが、すぐに乾燥してしまったことがありました。このことを思えば、ナチュレル独自の技術のように「ゲル化」にすることで界面活性剤を使わずに、水と油の共存に成功したものは本当に凄いのです。

さらに植物由来のオイルが潤いを閉じ込め、長時間の保湿で潤いに満ちたふっくら肌へと導いてくれます。オールインワン保湿クリームを試した筆者もとても実感していますし、ネットでの口コミにも多くの方も保湿効果の高さに好評です。

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ナチュレルSPゲルクリームPLUSは顔や体にも保湿できるのも魅力

ナチュレルのオールインワン保湿クリームは顔や首筋のマッサージやパックにもおすすめです。また、乾燥しやすい手足の保湿ケアとして、入浴後の顔と体の保湿ケアとしても良いので、自然の成分が豊富で低刺激オールインワンは家族全員で安心して使えます。しかも、温泉に入った後のしっとり潤い感もその場で体験できるのも魅力です。

もし、ご家族で使う場合はエコポンプ550gがとてもお得です。↓

筆者はナチュレル(日本健康美容開発)さんの商品をとても高く評価しています。化粧品以外にも健康食品や自然食品も取り扱っています。

記事をご覧いただきありがとうございます。

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