我が家のお庭に咲いた花 その3

我が家のお庭は特別大したものではないけれども、それでも毎年必ず何かしら花が咲きます。今の時期、何気ない身近に咲いている花をカメラで撮りました。

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我が家のお庭の花壇で咲く花

我が家のお庭の花壇で見事に咲いた一輪の花です!

ボタン (Paeonia suffruticosa )

毎年、春になると必ず咲く鮮やかな赤色のボタンです。元々の原産地は中国であり、4月から5月頃に咲きますが、我が家では今年4月20日過ぎで咲きました。

ボタン(牡丹、学名:Paeonia suffruticosa)

ボタン(牡丹、学名:Paeonia suffruticosa)

ボタンは漢字で”牡丹”ですが、そっくりな花はシャクヤク”芍薬”というものもあります。牡丹と同じボタン科ボタン属ですから、一目見た瞬間は区別がつきにくいと思います。しかし、違いは葉っぱで明らかとなります。ボタンの葉は切れ込みがありますが、シャクヤクには切れ込みがない部分です。古くからことわざもあります。

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とは、美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉。

(故事ことわざ辞典より)

漢方

ボタンもシャクヤクも漢方として用いられ、以下で共通していることは婦人病薬としています。

ボタン

ボタンの根の樹皮部分は「牡丹皮(ぼたんぴ)」として用いられているそうです。主に、解熱・消炎・鎮痛・鎮静・更年期障害を含む婦人病などに有効です。

漢方: 大黄牡丹皮湯、桂枝茯苓丸、温経湯、加味逍遥散、八味地黄丸など。
シャクヤク

ボタンと同様(ボタン科)シャクヤクの根。主に、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用があります。特に、お馴染みの漢方では風邪薬や婦人病薬が代表です。

漢方:温清飲,黄耆建中湯、葛根湯、桂枝湯、桂枝茯苓丸、柴胡桂枝湯、四物湯、芍薬甘草湯、十全大補湯、小建中湯、小青竜湯、加味逍遙散、当帰建中湯、当帰芍薬散、薏苡仁など

ちなみに、軽度の婦人病を患わっている私は、毎日シャクヤクの当帰芍薬散を服用しています。もうあれこれ4年間も続けていますが、特に冷え性やPMSによる苛立ちが減りました。ただ、月1~2度に必ず起きる偏頭痛は処方されているロキソニンを服用しています。

トウキシャクヤクサン

4年間も服用し続けているツムラの当帰芍薬散

ブログを見て下さりありがとうございました。
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