おなじみの食用キノコは、生食でも可能なのか?不可能なのか?

食用キノコ

普段、スーパーや直売所でも売っているおなじみの食用キノコについてです。キノコ料理の殆どは加熱のイメージが強いです。食用キノコに限り、果たして生食が可能なものはあるのか、ネットで情報調べてみました。ある一種類を除き、大抵の食用キノコであっても生食では危険であることが分かり、必ず加熱してから食べることを推奨しています。

これは意外だった!身近な食用キノコも食べ方によっては危険

今回は食用キノコを対象としての忘備録です。

食用キノコであっても何故、加熱が良いのか?

キーワードで「食用キノコ 生食」と検索してみましたら、真っ先に驚いたのは”椎茸”、”舞茸”など食べ方によっては毒キノコとなり、中毒事例が多くあるとのことでした。

例えば、”エリンギ”や”舞茸”の生食の場合、腹痛を起こす可能性のある青酸化合物が含まれているそうです。

”椎茸”の生食は、何と数日後は全身に湿疹の症状が起こるという事例がありました。これをよくシイタケ皮膚炎とも言います。

”松茸”の生食は、アレルギー反応を増悪させる物質のヒスタミンなどが含まれており、アレルギー性の胃腸炎を起こすことがあるのだそうです。また、生の松茸には虫がついている場合もありますから、自分も生食ではどう考えても無理です。

他にも数え切れない事例があるのですが、食用キノコの生食に限って命の別状は無くても、これだけの危険な事例がある訳ですから、やはり必ず加熱することを強く推奨します!

唯一生食可能なのはマッシュルームのみ

マッシュルーム

欧米ではなじみもあり、よくフランス料理などで用いられる”マッシュルーム”ですが、唯一生食が可能なキノコです。実際、お店では生のマッシュルーム入りサラダを出すところがあります。私の記憶では、高校2年生の米国へホームステイをしていた頃、現地の人々はブロッコリーやカリフラワー、そしてマッシュルームを普通に生で食べていました。

現在、マッシュルームの生食レシピも沢山ありますが、やはり、多くはサラダのようです。

ただし、注意点もある。

生食の可能なマッシュルームでも注意しなければなりません。サラダで召し上がる時は新鮮なうちが大事です。収穫したばかりのマッシュルームなら冷蔵庫(温度にもより、出来れば2〜5℃位が最適)で3〜4日くらいまでは大丈夫ですが、それ以降や傷が気になるのであれば加熱することをおすすめします。

結論は?

新鮮なマッシュルームを除けば、食用キノコのすべては必ず加熱すべし!でしょう。特に”ナメコおろし”にするにも一度はボイルするはずです。しかし、加熱するにも関わらず、古いキノコやヤバいような臭いのするキノコは避けましょう。

これからの秋には、キノコ狩りへ行かれる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、食用キノコと間違えて毒キノコだったという事故もあります。また、キノコの売っている直売所や旅館の食事などにも注意しましょう。

ブログを見て下りありがとうございました🍄
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