明日の家族旅行は神様の御手にゆだねる

いよいよ、9月となります。明日1日から3日まで第二回の家族旅行ですが、ちょうど今は巨大化した台風12号が小笠原諸島からゆっくり本州に近づいている状況にあります。今回の台風の進路は非常に遅いようなので、群馬・長野方面は大丈夫なのか?と我が家4人で気になっています。それよりも、この大型台風が被災地東北地方に直撃しないように心で願っていました。特に、私の実母の故郷であり、私自身が誕生した地でもある思い出深い福島県をこれ以上苦しむことがありませんように神様へ強く祈り続けています。

しかし、どうやらこの大型台風は明日以降より近畿地方へ進路が変わったようなので、おそらく私達の旅先(軽井沢・嬬恋・菅平方面)には雨が降っていてもそれほど心配はないと思いますが、こればかりは神様の御支配によるものなので天候においては神様におゆだねしているところです。もし、例え身の回りに何かが起きても必ず神様は私達を守って下さると信じています。新約聖書(ヨハネの福音書14章)にある御言葉に、神の子イエス様は「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、私を信じなさい。」とはっきりおっしゃっていますから。

ただ、旅先の気温が所々によって変化があるかもしれないので、着替えは長袖と半袖の両方を持参したいと思います。でも今回は、まず一日目は軽井沢アウトレット内で過ごしてから群馬嬬恋村にあるペンションティンカーベルへ直行、二日目は高原野菜の直売所やどこか適当に寄ってからなるべく早めに信州角間温泉/岩屋旅館へチェックインをする予定です。では、旅先から帰ってきた後は思い出写真を公開したいと思います。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク