聖書から学ぶ 主婦(主夫)として家事をすることも一つの立派な仕事

今の時代は女の「主婦」だけではなく男の「主夫」もあり。女性以上に家事や子育てをマメにこなす男性もブログで見かけます。専業主婦になりたい独身女性は多いけれど、男性にも専業主夫になりたい人もたまにいます。主婦(主夫)は楽なのか?決してそうではありません。専業という文字がつくと何だか「収入は無いし、いくら家事を頑張っても(家族の)誰にでも感謝はされない…」というマイナスイメージも少なくありません。確かに専業が嫌な人の反対意見もあります。しかし、聖書を学んでからは喜びへと変わりました。

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聖書から学ぶ 家事も立派であるきっかけ

今年の2月末、会社都合(自己の意思に反して事業先から契約解除)で派遣の仕事を辞め、3月からフリーとなり、この充電期間は神様を第一に求め、第二は夫・家族を大切にしようと決意を固めました。それまでは、ずっと病気で働くことが困難でわがままダンナと家にいる時間が苦痛でした。ダンナは冠攣縮性狭心症及び不整脈を患い、年々食欲と体力が衰えつつあり、「主夫」としての機能も困難になりつつあります。何とか、お買い物や食器洗いなどの簡単な作業は出来るものの、日曜大工や大きな作業は無理の状態です。私の職歴は派遣などの仕事が多く、何度も予期なく転職を繰り返しては、失業の人生です。問題は失業期間です。今までの失業期間は仕事先を失った私にとっては大きなストレスであり、ずっと家にいる働けないのにプライドだけは高いダンナとは何度もバトルを繰り返してきました。正直、報われないと思う家事をやる気力さもありませんでした。やがて、自分自身の過ちに気づかされた事件(最近起きた派遣先でのトラブル)によって大きなきっかけとなりました。

主婦(主夫)は家庭の大きな使命であると気づく

事件は、何度も投稿している『仕事』キーワードで参照すると私自身の事情が多く記載しています。ここでは控えます。今回の充電期間は過去とは違って、私の心の中では平安と家族サービスをしたいという喜びを示すようになったのです。在職中では中々出来なかった大幅な家事、見下していたダンナを立て支えること、そして、虚弱体質でありながらも専業主婦歴50年の義母の負担を軽くすることが、今の自分自身の使命であると知ったのです。つまり、一人の妻として、次世代の主婦として、家庭を支えることの大きな使命であると気づくようになりました。聖書でもいくつかヒントを学ぶことがあります。

家は知恵によって建てられ、英知によって堅くされる。部屋は知識によってすべてを尊い、好ましい宝物で満たされる。(旧約聖書 箴言24:3.4)

我が家は特殊な事情があるけれど、家庭内の役割

我が家は子供無しの4人家族です。義理両親と私たち夫婦で一つの家にひっそりと暮らしています。一軒家の家事というのは主婦(主夫)一人ではものすごく大変です。まだ勤めに行ってお給料を貰った方が良いと思うでしょう。小まめに家中の掃除をしてもすぐにゴミや埃が出てきますし、毎日使用している台所も汚くなります。せっかく食事を作ったのに「おかずがまずい!」と家族に言われたらショックですよね。(特に、専業主婦の長い義母は何度も嫌な体験を乗り越えてきました。)しかし、聖書を学ぶことによって家庭内でも喜びと知恵が与えられます。

我が家では基本、無理のない範囲で役割分担をしています。家庭内の役割は、私が在職期間と現在の充電期間では役割が多少変わっています。

在職期間(週5日制フルタイム)の時

これは私自身がフルタイムで努めている間の家族の基本体制です。

🍴食事作り
  • 月曜から金曜までは義母が担当。
  • 土曜・日曜・休日は私が担当。
👕洗濯・掃除
  • 月曜から金曜・日曜は義父が洗濯全般を担当。(義理両親の衣類のみ)
  • 毎週土曜のみ私が洗濯全般を行う。(私たちの衣類のみ)
  • 平日のゴミ捨て及び階段掃除、窓拭き等は義父が担当。
  • 不定期(汚れが気になる時)、玄関などの掃除は義母が担当。
  • 不定期(汚れが気になる時)、洗面所・台所掃除は義母か
  • 不定期(汚れが気になる時)、トイレ掃除は1Fは義母、2Fは私が担当。
  • 毎日の食事の後片付けや食器洗いはダンナが担当。
  • 簡単な風呂掃除と風呂沸かしは義父担当。
問題点:平日の家事全般は義理両親が行っている。重労働の無理なダンナは食事の後片付け全般が中心。しかし、義理両親は年齢共に体力が衰えてくるので、特に身の回り掃除がいつも出来ない日も多く、あまり汚れていたら何とか掃除するというレベル。義母の平日の食事作りも、体調不良の場合は簡単な食事(粗食)や最悪な場合はインスタントになってしまうことがある。5日間のフルタイムで務めている私もダウンして家事の範囲が限られる。

現在の充電期間

会社勤めが無く、家にいる時間もたっぷりのなので、特にやりきれない部分に気合が入っています。私が在職中の時、我が家はだいぶ汚れていました。クリスチャンの家(祈りの家)でありながら、まるで病んでいるような汚い家では神様に大変申し訳がないと思いました。何故なら、祝福されている教会や他のクリスチャンの家は大抵綺麗だったからです。繁盛しているお店も綺麗です。

🍴食事作り
  • 用事があって外出する日・体調不良以外は、私自身がほぼ担当。
  • 義母も調子が良くて気が向けば食事を作ることもある。
👚洗濯・掃除
  • 月曜から金曜・日曜は義父が洗濯全般を担当。(義理両親の衣類のみ)
  • 毎週土曜と洗濯機が空いている日に私が洗濯全般を行う。(私たちの衣類のみ)
  • ゴミ捨てとたまに窓拭きは義父担当。(ダイエットへめざして運動不足にならぬように)
  • 玄関・キッチンルーム・洋室・2F廊下・寝室などのフローリング等の全般掃除は私が担当。
  • 洗面所・台所掃除は私が徹底して担当。
  • 不定期(この頃は前より小まめ)、トイレ掃除は1Fは義母、2Fは私が担当
  • 毎日の食事の後片付けや食器洗いはダンナが担当。←最近、私も食器洗いを行う。
  • 簡単な風呂掃除と風呂沸かしは義父担当。←掃除が甘いと感じた時は私が行う。
充電期間があるということはとてもメリットに思う。今まで在職中で出来なかった家事・食事作りが多く出来るので、義母にとっても心身の負担が大幅に減る。また、これまでの平日1日3食の食事作りで一杯いっぱいだった義母は、家の中でも全然手を付けられてなかった特定の作業も出来るようなった。しかし、デメリットとしては私が再就職した場合は、元の状況に戻るのが心配なので、先行きは短時間の仕事を選択する必要となるかもしれない。半分は勤めで、半分は家事というスタイルへ。

買い物

我が家のそばには商店街もなければ大型ストアもありません。生協で注文して配達に来て貰うか、週一度は車やチャリで一番近所のスーパーやドラッグストアで買い物という感じです。スーパーとドラッグストアへは買い物が大好きの義父が車で行くことが多いです。(デメリットは衝動買いや不要な品物を買って来られると困る部分もあり…)しかし、週末でたまにはダンナとチャリでスーパーや美味しいパン屋などへ行くこともあります。

家事も神様から与えられた使命

私は聖書や信仰の訓練テキストを学んでいくうちに、神様からそれぞれ与えられた使命やご計画があるとよく分かりました。サラリーマン(OL)、主婦(主夫)、学生、フリーターもすべて与えられた使命ということ。ただの自己満足ではなく、どうすれば神様に喜ばれるのかが大切だったのです。何をするにも主に仕えるようにです。家事も神様から与えられた使命であり、神様の家を綺麗にすることも大切ですが、主に使えるように夫・家族を大切にすることが私にとっては大きなポイントとなっています。ただ、あまり頑張りすぎず、安息とのバランスも工夫しています。

何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。(コロサイ3:23)

もうひとつは、私が現在通っている教会の一年間の聖句の一部も思い出します。

心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。(マタイ22:37)

ブログを見てくださりありがとうございました。
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