子宮内膜症は消えたが小さな子宮筋腫が見つかり経過観察

2012年頃より軽度の子宮内膜症を含む、各月経前後の症状を和らげるために処方された漢方薬(当帰芍薬散)を服用し続けています。最初の2年間は極度の冷え性や低体温が改善され、イライラの症状も減りました。しかし、その後ですが、月1~2度の偏頭痛の発作は改善されず、生理痛の時と一緒に鎮痛剤(ロキソニン)を服用することによって痛みが治まります。また、若い頃はあまり無かった中間出血(排卵出血)は以前より多くなり、月経後もダラダラとした出血もあり。これは何かおかしい?と感じて掛かりつけの婦人科へ検査しに行きました。

子宮内膜症は消えたが、小さな子宮筋腫が見つかる。

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2012年頃の超音波検査により、左側の子宮の卵巣に小さな子宮内膜症が見つかり、ピルを選択せずに漢方薬で気長に治療し続けて来ました。昨年(2015年)11月下旬、婦人科で再び超音波検査をしました。この時、子宮内膜症が消えていましたが、新たに小さな子宮筋腫を発見。子宮の前方(ちょうど膀胱のそぼ)に直径2cmの子宮筋腫が出来ています。今のところ小さいので医師は「特に何も心配はしなくても良い」とのこと。ただ、半年ごとに経過観察ということになりました。子宮内膜症は10人に1人、子宮筋腫は4人に1人と言われていますが、私のようなアラフォーは誰にでも子宮筋腫は持っていると言うことです。「子宮筋腫」の下の2文字が違って「子宮肉腫」だったら大変危険!そうではなくて、いずれも良性腫瘍で良かったです。

半年後の5月24日に超音波検査は経過は変わらずだが…

今月は数年ぶりに生理直前で風邪

今月(5月)に入り、生理の直前に風邪の症状が出ました。熱は無いけれど、3日間は喉の痛み、この後は咳やくしゃみ、鼻水、痰の症状。風邪なんて数年ぶりです。今年の気候は急に暑くなったり、寒かったりと寒暖差があり、誰にでも自律神経がやられそうな異常気温。この気候と生理による免疫力が急激に低下した感じでした。現在はほんのわずかな痰が残るものの、だいぶ楽になりました。

排卵出血?不正出血?

しかし、生理の方は前よりおかしいと感じています。これまで通常の月経周期は28日。最近は乱れ気味。今月(5月)に入ってからの場合は月初めの一週間は生理、その後はダラダラと小さな出血が次の週も続きました。黒っぽい・茶褐色・おりものような鮮血な大きな塊などが少量。下腹部もかすかに痛かったり、そうでもない時のバラつきもあります。これが排卵出血なのか?不正出血なのか?気になったので、5月24日(火)に東村山駅東口のそばにある掛かりつけの婦人科へ診断しに行きました。昨年11月からちょうど半年くらいなので、検査するには良い時期だと思います。医師に最近の症状をすべて説明し、超音波検査を受けました。結果は半年前と全く変わりませんでした。しかし、私の症状からして医師は「卵巣機能障害」が起きているとのことです。これは、40代前後となると段々卵巣機能が低下していくものだそうです。

卵巣機能障害(卵巣機能不全)は妊娠はしにくい

子宮内膜症も子宮筋腫もこのまま放置すれば妊娠しにくくなりますが、私は軽かったとはいえ、ちょうど40代になったばかり。そのかわり卵巣機能が低下しているので医師は妊娠はしにくいとのことです。さらに「妊娠を望むなら本格的な処置が必要で、望まなければこのままで経過しても問題は無い」とのことでした。私は様々な事情により、妊娠は全く望んでいないのでこのまま放置することを選択しました。これは我が家全員も了承を得ています。

かと言って、卵巣機能が低下しているとは言え、医師はまだ生理があるうちは更年期(閉経)ではないとのことです。ただ、症状が酷い場合はホルモン療法があること、今服用中の漢方薬(当帰芍薬散)はいつまでも飲み続けても良いこと(ただ、定期的に要採血)、これからは定期的に子宮がん検診を受けることくらいです。

これからも子宮筋腫も含めて経過観察は続きます。今回は超音波検査と採血を受けました。医師より「次回は子宮がん検診を受けましょう」とのことで、薬も無くなりそうな時に行こうと思っています。今は小さな子宮筋腫と卵巣機能障害があるけれども、やがて、いずれは更年期障害も避けられません。そう考えると、大したことが無くても定期的に婦人科へ診察しに行くことはとても大切だと思います。つまり、将来の更年期障害を少しでも予防につながればいいなあと。

ブログを見て下さりありがとうございました。
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