子宮内膜ポリープ術後から、ちょうど1ヶ月となりました。今でも信じられません。先週(先月下旬頃)、メディカルトピア草加病院婦人科で1回目の術後診察した時、超音波で排卵が起きていることが確認されています。現在はどうかというとまだ生理は来ていませんが、排卵日前後のような症状が続いているのでもしかすると近々生理なのかも。
子宮内膜ポリープ術後、排卵日前後のような症状
手術する前の2ヶ月間は、生理を止めるためのホルモン注射(リュープロレリン又はリュープリン)を投与しました。これを「偽閉経療法」と呼びます。注射の2回目(手術の1ヶ月前)で生理が止まり、時々ホットフラッシュの症状が術後の3週間まで続いていたのですが、今では少しずつ落ち着いています。
術後1週間くらいより、お腹の張り・鈍痛が気になる
リュープリン治療を終了した後、個人差はあるものの生理が再開するのは投与が終わる2〜3ヶ月後だと病院より伺っています。術後1〜2週間後、お通じは順調のものの、お腹の張りがとても気になり、微かな鈍痛も続きました。しかし、病院での術後診察の時は排卵が起きていることなので、後は生理を待つのみです。
術後1ヶ月目の今、腰痛が続く
術後1ヶ月目の今でもお腹の張りと鈍痛が続き、次に腰痛が続いています。あまりにもつらい時は手持ちの鎮痛剤で痛みを抑えたりしています。又、おりものもあります。ここで、排卵日の症状とは一般的にどんなものか調べてまとめました。
- 腹痛
- 腰痛
- 眠気
- 吐き気
- 胸の張り
- だるさ
- 下痢
排卵日は人によっては無症状の人もいるそうですが、筆者のように症状がはっきりの人も多くいます。上記の症状リスト以外にお腹が張るような痛みも排卵痛の特徴といえます。あるいは生理でもないのに出血がある場合もあります。
いまさら聞けない「排卵は生理の何日前なのか?」
排卵日とは妊娠しやすい期間という意味でもあります。排卵日は次の生理が始まる2週間前、個人差があるものの12〜16日前くらいです。
今回、手術前にリュープリンで生理を止めていたので、ぶっちゃけ術後の1回目の生理がいつ頃になるかは予想も付きません。ただ、排卵が起きていることは婦人科で確認しているし、生理の再開は近々ではないかと予感はしております。又、術前の重いダラダラだった生理や不正出血から、術後の生理はどのように変化が起きているのか楽しみにしています。
もし、生理が再開したら改めて記事にてお知らせいたします。
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