12/11(火)教会奉仕委員会の後
12/11(火)教会での奉仕委員会の後、一人の姉妹と一緒にランチしてきました。この姉妹とは、なかなか普段の日曜礼拝の後ではゆっくりと語り合える時間がなかったのですが、今日はやっとチャンスの時が来ました。神様に感謝します。おかげさまで、教会の中ではなかなか言えないこともお互いに語り聞き合い、そして励まし合えることも出来ました。
12/12(水)聖書研究会と持ち寄り食事パーティ
今日は聖書の勉強会と持ち寄り食事会があったため、また昨日と引き続き自転車で教会に行きました。今日の内容は旧約聖書最後の章マラキ書(3章1節~4節)です。マラキという預言者の時代から救い主イエス様の御降誕の間およそ400年間は「沈黙の時代」といわれていることです。この時代は多くの人々が信仰を失い、国中も腐敗した時代のようですが、21世紀でも同じことが既に起こっています。現在ではヨハネの黙示録からイエス様の再臨の間で「沈黙の時代」に入っていることです。今日も少し勉強になりました。
勉強会の後はお待ちかねのお食事会でした。実は、宣教師のお誕生日ということでちょっとした持ち寄りパーティです。私自身は早速と先生にクリスマスを含むお誕生日の品をお渡しすることが出来、先生はとても喜んで下さいました。先生のお誕生祝いの次は、教会メンバーの皆様が真心をこめてお作りになった各お食事やお菓子を沢山頂いたり、途中で先生がお考えになっていたビンゴーゲーム、クリスマスの賛美歌を歌うなど楽しく交わることが出来ました!これこそ、私がいままで求めていた教会の中の交わりスタイルです。いつか、主の御心ならばこの教会の新会堂が建った時と同時に日曜礼拝の後は聖書研究会を含むお食事やティータイムのひとときが叶えられたと思います。