ほんのサイクリング:柳瀬川と空堀川で見つけた野鳥たち

今回のテーマは見つけた野鳥たち。近所には柳瀬川と空堀川があり、ちょうど東京都清瀬市と埼玉県所沢市の境でもあります。川沿いには時々カルガモやカワセミ等の野鳥たちを見かけることがあります。そこで、最近見つけた野鳥たち3種類をカメラで撮影しました。

柳瀬川と空堀川の野鳥

柳瀬川

yanasegawa

まず、所沢・清流苑から清瀬にかけて流れる柳瀬川を眺めると、たった一羽のカルガモがポツンといました。

寂しそうな一羽のカルガモ

たった一羽のカルガモ

日本各地、年中どこにでもいるカルガモ。カルガモ(軽鴨、Anas zonorhyncha)は、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される留鳥です。いつもカルガモは集団行動のイメージなのですが、このカモは何故か一羽のみ。一体何故でしょう。

空堀川

アオサギ(若鳥)

アオサギ(若鳥)

周囲に明薬大と清瀬の森がある三郷橋付近で初めて灰色のアオサギを発見しました。よく見ると羽毛の生え替えからしてどうやら若鳥のようです。

アオサギ(青鷺、蒼鷺、Ardea cinerea)は、ペリカン目サギ科アオサギ属です。全長は90-98cmと日本で繁殖するダイサギと並んで最大級だと言われます。主に河川、湖、池沼、干潟、水田などに生息しています。非繁殖期には単独で生活することが多いですが、小さな群れを作ることもあるのだそうです。エサは魚、両生類、他の鳥の雛、小型哺乳類、エビやカニ、昆虫など幅広いです。

アオサギ(正面)

若鳥の正面ですが、今まで雛だった面影を感じさせます。

コサギ

水の鏡に映る真っ白なコサギ

梅板橋を通過した辺りにパッと真っ白なコサギが一羽いました。先ほどのアオサギと比較しても二回りくらい小さいです。

餌を探すコサギ

コサギ(小鷺、Egretta garzetta)は、鳥綱コウノトリ目サギ科シラサギ属に分類されるそうなので、同じサギの仲間であるアオサギとは科目が異なるようです。平均の全長は60cmです。さらに白鷺の中でも種類があってダイサギ、チュウサギ、コサギがいるのです。実際、見分けがつきません。しかし、三種類の違いはくちばしと眼で判断します。大胆に説明すれば、ダイサギのくちばしは黄色く、コサギは写真の通りくちばしが黒いのが特徴です。

一方、チュウサギはダイサギと区別が付きにくいかもしれません。ただ、ダイサギよりは一回り小さく、くちばしが短いこと、眼下に入る口角の切れ込みが眼の真下で止まるところで区別できるそうです。また、チュウサギは日本では夏鳥なので、冬季はいないようです。

さて、コサギですがほぼ一年中見かけます。コサギにも季節によって変化するようです。夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れること、冬羽は冠羽がありません。ですから、今は涼しい秋ですが、写真からみても冠は見当たりませんね。

ひとこと

我が家のそばに川や雑木林などの自然があるということは本当に幸いです。特に、柳瀬川や空堀川周辺は野鳥の宝庫と言わています。私たちも買い物や用事がある時はチャリで川沿いを通るのですが、時々珍しい野鳥に遭遇することがあります。これからは秋から冬への時期となりますから、きっと冬の野鳥たちに会えると期待しているところであります(^^♪

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