生活クラブで購入したピザ生地クリスピーで簡単にジェノベーゼピザ

生活クラブで、今回は初めて冷凍のピザ生地クリスピーを購入してみました。以前、出来上がっているマルゲリータピッツァやミニミックスピッツァなどを購入したこともあり、そのままオーブントースターで焼いて食べたら美味しかったので、今回はピザ生地とバジルソースを使って、我が家のオリジナルのジェノベーゼピザを作ってみることにしました。

ブロッコリー＆じゃがいも入りのジェノベーゼピザ

ブロッコリー、じゃがいも、トマトをのせた、彩りのジェノベーゼピザを作りました。

材料（3人分）

• ピザ生地クリスピー　210ｇ(3枚入り)
• じゃがいも　4個
• トマト　1個
• ゆでブロッコリー　適量
• よつ葉シュレッドチーズ　適量
• バジルソース　　70ｇ(1袋)

作り方

①バジルソースを袋ごと5分ほど湯せんします。

②じゃがいもをきれいに洗い、皮をむてい少し水に浸した後、約1cmの幅にて輪切りにします。これを耐熱容器に入れてラップをしてから電子レンジで加熱しておきます。

③トマトは角切りにし、ゆでブロッコリーは食べやすく切っておきます。

④冷凍のままのピザ生地にバジルソースをそれぞれ少しずつぬり、具材をのせ、残りのソースを均等にかけ、そしてシュレッドチーズをかけます。

⑤オーブンレンジ(もしくはオーブントースター)で加熱。ピザは金網の上に直接のせた方がパリっと仕上がります。(アルミホイルを敷くとパリっと仕上がらないの注意。)

我が家の場合、金網を汚したくないためにクッキングシートを使用しましたが、問題なく、パリっと仕上がりました。

⑥焼き上がったら、お皿に盛り、ピザカッターなどで食べやすく切ります。

ひとこと

生活クラブの消費材の全ては厳しい食品基準の検査済み、または原料にもこだわり、添加物や農薬の使用を減らしています。今回のピザ生地は国産小麦を使用、バジルソースも国産バジルを使用しながら化学調味料不使用です。