子宮筋腫観察日記:術前検診及びホルモン療法(注射)2回目へ来院

子宮筋腫や子宮内膜ポリープなどを手術する日まで空いた期間、通常は待機療法(ホルモン注射)で一時的に生理を止めます。リュープリンというものですが、副作用もあるのでこれは6回までしか使えません。そして、やがて手術1ヶ月前は術前検診を行います。この記事では筆者の体験の元でご紹介したいと思います。

術前検診及びホルモン療法(注射)2回目へ来院

いよいよ手術までちょうど1ヶ月前となり、朝食抜きで午前中の術前検診を受診しました。朝食抜きで1時間かけての朝早くの来院は結構つらいものがあります。筆者の通院している草加の総合病院では以下の流れでした。

術前検診の検査項目の流れ

10月3日(火)の朝8時半まで来院し、総合受付へ手続きします。外来の待合室に座り順番を待ち、しばらくすると外来スタッフより案内されます。

ちなみに、この病院の検診スタッフはみな女性なので、若い女性受診者にも安心して検査が受けられるのも魅力のひとつなのです。

血圧測定・身体測定

まず、外来ステーション前にある血圧測定器で血圧を測ります。

今回計った血圧は115/68でした。40代にしては正常。

次に、別の部屋へ案内され、ここで身長・体重を測りました。身長の方は少し縮んで凹みましたが、体重の方は以前より減ってちょっと嬉しかったです。

採血・検尿

一番大変だったのは採血です。順番が回った時に採血台で見たものは自分専用の採血スピッツの本数の多さです。目で数えたら何と8本とドン引きしてしまいました。

椅子に腰掛けて右腕で1本目の採血後、2本目の途中で血が出なくなり、採血担当ナースが「なかなか血液が出ないのでもう一度注射し直して宜しいでしょうか?」と言われ、承知したのですが、ここでヤバイ気配を感じてしまいました。

一旦、採血を中断してベッドへ移動となり、ここで寝ながら採血を再開しました。再開後は別の熟練したナースに代わり、「最後まで何とか頑張って」と優しく声をかけながら無事に8本(300cc)採血を終えること出来て一安心です。しかし、注射の針は結局2回となってしまいました・・・。

少しベッドで休んだ後、検尿へ進みました。

胸部レントゲン検査

放射線科の受付へ受診カードを提出し、順番が回った後は胸部を撮影しました。撮影時間はあっという間です。術前の胸部レントゲン検査は肺や心臓、肺の間にある縦隔などの器官の病気がないかだと思います。

機能検査(心電図・肺機能)

機能検査の受付を済ませ、心電図と肺機能の順番を各20分ずつ待ちました。特にスパイロメーターを使う肺機能検査は生まれて初めてです。鼻をクリップで止めながら空気を胸いっぱいに吸い込んで、それをすべて吐き出したときに、どれだけ多くの空気を吐き出したかを調べます。

診察(検査結果中の一部報告)

術前の検査が終了した後、婦人科での診察です。婦人科科長より検査結果の途中で分かる項目について説明を受けました。

まず、鉄剤を服用したおかげで貧血検査の数値が正常となりましたが、代わりに肝機能と心電図の方で軽い異常が見つかっています。しかし、婦人科科長は「(軽いうちは)このまま手術するには問題が無いでしょう。」とのことでした。

2回目ホルモン注射・入院当日の説明

診察後はナースより処置室へ案内され、1ヶ月後の入院当日の説明を聞いた後、2回目のホルモン注射(リュープロレリン1.88)をしました。2回目こそ、生理がしっかり止まるといいのですが、どうやら個人差があるとナースから聞いております。

また、子宮鏡下手術のため2泊3日入院している間は残念ながら病室にある浴室は使えないとのことで、入院する前に自宅で入浴するよう指示を受けました。ちょっと残念・・・。

さて、今回の術前検査と診察、ホルモン注射のかかった費用は合計で13,680円です。

次回、10月16日(月)は検査結果確認です。

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