埼玉県産のブランドいちご「あまりん」とても香り豊かで美味しい

いちごの美味しい時期です。いちごは冬のクリスマスケーキに用いることも多いですが、本来は春が旬です。いちごには品種がいくつかあると思いますが、例えば栃木県のとちおとめ、佐賀県のさがほのかとかなど身近な品種がお店に売っています。ところが、埼玉県にも新しい品種があることを義母が通所しているデイケアを通して初めて知ったのです。

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価格は決して埼玉県産「あまりん」

後にいちごのお話につながりますが、少し経緯を伝えたいと思います。要介護3である義母は今でもデイケア(通所リハビリテーション)とデイサービスの併用で週1ずつ通い続けています。昨年10月中旬に介護認定が下りて、半年くらい経過していますが、うつ病などで気力で体力がなかった義母がみるみる元気なりつつあり、明るく笑顔も戻ってきました。デイケアの方でリハビリに専念していますが、月に1度はイベントがあり、外出する機会もあります。2月は紙相撲大会(本人は見学)、3月は壁画展、そして4月は地元のいちご狩り(買い)がありました。外出は高齢者の引きこもり防止及び気分転換のためであり、歩行不安定で自力で外出できない本人にとって送迎はとても喜ばしいことです。

特に、埼玉県産のいちご狩りは1ヵ月前から楽しみにしていました。いちご狩りそのものは身体上のため不可能ですが、職員の介助を通して農園内のビニールハウスになっているいちごを観て、販売しているいちご(あまりん)を1パック(12個入)で1,200円の購入でした。

1個辺り100円とはマジで高い!

しかし、義母から聞きましたが、ある一人の職員のお話では確かに価格は高いけど、埼玉県の限定いちごなので購入する価値は十分にあるとのこと。実際に家族で食べた時は普通の市販のいちごとは違うほど甘くて美味しかったとのことです。

ちなみに、いちご狩りの農園は所沢市内の新井ファームはっぴーいちご園であり、義母が通所しているデイケアと団体契約しているとのことで、毎年この時期の恒例イベントとなっているようです。

はっぴーいちご園 | ホーム
埼玉県の所沢市で、いちご狩りができるいちご園です。高設栽培なので立ったままいちご狩りが楽しめます。生産直売も行っております。

あまりんという品種は、群馬県の「やよいひめ」と福島県の「ふくはる香」の掛け合わせです。あまりんは果実が大きめで鮮やかな赤色、濃厚な甘みとほど良い酸味があって口あたりがいいです。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス
あまりん 埼園い3号 | いちご(苺/イチゴ) 品種の特徴 食べ方 選び方
あまりんの特徴や来歴、見分け方(選び方)、旬の時期や食べ方、保存方法などを紹介しているページです。

いちご狩りの当日、帰宅した時に送迎して下さっている職員から義母に代わって購入済みのあまりんを初めて受け取りました。受け取った瞬間からとても濃厚ないちごの香りが広がっていました。

我が家は義母、夫と3人家族なので、いちご12個なら2日に分けて一人2個ずつ味わうことにしました。あまりんは果皮がかためなので日持ちするようですが、最初の日に食べるより、2~3日おいた方が風味が豊かで甘さが増して美味しかったです。

最後に、埼玉県オリジナルの「あまりん」「かおりん」は県内秩父出身の落語家である林家たい平さんが名付け親のようです。

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