先月(2022年1月31日まで)のみでしたが、東京都清瀬市内のお店で会計時にペイペイで支払うと30%のお金が戻ってくるというイベントがありました。この期間は週1度のペースで魚三九というお気に入りの魚屋さんへお刺身を買いに行っていたのですが、イベント最終日には生本まぐろの柵(さく)を買って鉄火巻きを作ってみました。
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魚三九の生本まぐろの柵はとても最高!
さて、上の写真の通り、長崎県産生本まぐろ(養殖)の柵です。見た目は中とろのような脂がのった感じです。いつも、生本まぐろは切ってあるものを買い、これですし飯にのせて鉄火丼にするのですが、今回は違う形で食べたいと思っていました。
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家庭で作る生本まぐろの中とろ鉄火巻き
作り方
①すし飯を作る。
②まぐろの柵を半分に切り、更に1cm角の棒状になるよう切る。
③すだれに半分に切った焼きのりをのせる。
④すし飯を適量海苔の上に棒状におき、上側1〜1.5cmくらいは残すようにしてすし飯を均一に広げる。
⑤すし飯の中央にわさびを一線を引き、わさびの上のまぐろを置く。
⑥形を整えてから4cm幅に切る。
⑤お皿に盛り付けて完成。
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とろ鉄火巻きを食べた感想
生本まぐろ入りのとろ鉄火巻きを初めて作って食べてみましたが、家族で最高の旨さに大満足でした。やはり、生本まぐろは最初から薄く切ってあるものより、柵の方が最も美味しいと思います。それから、生本まぐろに関しての前回の記事を貼っておきます。↓
東京郊外・清瀬の魚三九で買った生本まぐろ 天然と養殖の味を比べる
また、久しぶりに東京郊外(清瀬市)にある評判の魚三九でお買い物しました。魚屋まで筆者たちが住むすぐ隣の埼玉・所沢市から自転車で10分くらいです。よく買うものはお刺身ですが、全てがとても新鮮です!他に厳...
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