筆者は過去にHAKU美白美容液を何度か購入して使用したこともありますが、バージョンアップしつつも優秀な美白美容液です。しかし、このご時世なので購入は控えていますが、アットコスメへ数々のプレゼント応募により、HAKU日中美白美容液とサンプル付きのメラノフォーカスZが当選しました。おかげで美容代も浮いてラッキーです!
目次
美白美容液と日中美容液でWケア!
HAKUはずっと美白美容液を使ってきましたが、薬用日中美白美容液「HAKUメラノフォーカスUV」の方は全く初めてです。早速ですが、実際に肌に塗って試してみました。
HAKUメラノフォーカスUVの特徴について
HAKUの含まれている美白成分と言えば「m‐トラネキサム酸」です。今回のHAKUメラノフォーカスUVはどのような特徴なのかは次の4つです。
- Wディエフェクター(保湿)×2種の美白有効成分(4MSK・m-トラネキサム酸)を配合
- SPF50+・PA++++
- トーンアップ効果で、明るく透明感のある仕上がり
- みずみずしく、べたつかない使用性
光を浴びている時間を味方にして、日中だからできる美白ケアのアプローチ。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。明るく透明感のある肌へ。
資生堂 HAKU 成分・処方のメカニズムより
これ1本で、日中の美白ケア・紫外線防御ができ、下地として使えるので時短にはピッタリです。
HAKUメラノフォーカスUVの使用感
今回はテスターとして、自分の手に試しました。アットコスメの多くのクチコミがあったように、乳液の色は薄いピンクベージュ色です。これを伸ばすとサラッと光沢感があります。ただ、実際に個人差もあるようで、乳液を肌につけたら白すぎるということも確かにあるかもしれません。しかし、個人としては逆に明るく光沢感もありながら美白ケアが可能なことは素晴らしいと思います。
付属のサンプル メラノフォーカスZ
続いて、メラノフォーカスZ(特製サイズ10g)のサンプルが付いてきました。現品45g(約2.5月分)は何と11,000円(税込)もしますが、サンプル10gだけでも約2週間分の容量及び2,000円弱くらいの価値がありそうです。また、実際の使用量も指先にパール粒1個ぐらいだけでスーッと肌にのびます。
メラノフォーカスZの特徴は次の通りです。
- シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究。
- シミのもとの無限ループへアプローチし、全方向から効かせる。
- 根本原因へ働きかけ、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。
- 2種の美白有効成分を、肌の奥まで届け効かせる。
- うるおいに満ちて明るく澄んだ透明感のある肌へ導く。
朝のスキンケアの順
貴重なHAKUをゲットしたからには、朝のスキンケアの手順はとても重要に思います。順番は次の通りに行うと効果的です。
HAKUに関連する過去の記事
少し古いですが、HAKU美白美容液に関連するブログも貼っておきたいと思いますので、今回と合わせてご参照下さい。