パルシステムで購入した函館カールレイモン 無塩せき モモハム

今回、パルシステムで函館カールレイモンの無塩せきモモハムを購入してみました。以前(年始の頃)にローストポークも購入したこともあり、いづれもお値段はしますが、化学調味料や添加物も一切不使用なので安心して美味しく食べられます。では、無塩せきモモハムを早速味わってみることしましょう。

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函館カールレイモン 無塩せき モモハムは何度も調理にぴったり!

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こだわりの原材料

無塩せきモモハムの原材料は、北海道産の豚もも肉を使用し、リン酸塩などの添加物を使用せずにシンプルなこだわりの材料で作られていることが確認できます。

豚もも肉(北海道産)、食塩、砂糖、酵母エキス、(一部に豚肉を含む)
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味はあっさりしている

早速、開封してみると、ハムにはしっかりタコ糸が結んであり、本格さを印象付けます。

ハムを使用する時はしっかりタコ糸を取り除き、好みの厚さでスライスしていきます。今回は、いろいろ使いたいので薄めにスライスしました。ひと口、味見してみましたが、本来の豚肉の旨味があり、モモなので脂身もあっさりしています。

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ラーメンやハムエッグなどに

ハムを薄めにスライスしたわけは、まず醬油ラーメンのチャーシュー代わりにするためです。ラーメンにもぴったり合い、とても美味しくいただきました。

余ったは、翌朝のハムエッグしてみました。ハムは少しあぶった程度の方が旨味が増し、最高の贅沢な朝食となりました。

函館カールレイモンは、生協パルシステムでも購入することができて送料もお得です。また、クチコミ評価も高いです。


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函館カールレイモンに関する過去の記事

本年の始まりに函館カールレイモンのローストポークを味わったことについての記事も貼っておきます。↓

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス
パルシステムvs生活クラブ ローストポークの味比べを堪能する!
昨年暮れに載せたレシピのうち、金華豚ローストポーク丼がありました。丼の贅沢な具材として生活クラブで真空パックされた平牧工房の金華豚ローストポークを買いましたが、同じ時期にパルシステムでも函館カール・レ...
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