今まで知らずに恥を知る! 「プラム」と「プルーン」についてメモ

今が旬のフルーツの一つである「プラム」がよくスーパーなどに売られています。「プラム」はご存知の通りスモモの一種であり、他に「ソルダム」なども同じです。しかし「プルーン」というのはスモモを乾燥させたものであるいうことを今まで知らず、恥を知りました。

スモモの仲間たち

スモモ (国内)収穫量の多い場所

収穫量

都道府県別収穫量(2013年)

全国収穫量 21,800t

1.山梨県 7,450t (34.17%)
2.和歌山県 2,940t (13.48%)
3.長野県 2,810t (12.89%)
4.山形県 1,560t (7.16%)
5.青森県 998t (4.58%)

スモモ wikipedia-収穫より引用

「桃」の生産地で多い山梨県と長野県、「梅」の生産地で有名な和歌山県ですが、これらの果実(桃・梅・スモモ)も元は一つのバラ科であることが調べで分かりました。ただ、桃とスモモはスモモ属、梅とアンズはサクラ属となっています。しかし、形はよく似ていますから近い親戚のようなものでしょう。

プラムって結局はスモモのこと

英名はプラム(plum)、和名はスモモ(李)と呼ばれます。日本で最も多く栽培されているスモモは「大石早生」というものです。ちなみに、日本のスモモは、中国原産のスモモが奈良時代に伝わったとされ、古事記や日本書紀、和歌にも登場しています。

plum

スモモにはアメリカと日本と交雑させたものが多くあり、代表的なのは「ソルダム」、「サンタローザ」、「ビューティー」などです。

プルーンとはドライフルーツのこと

英名のプルーン(prune)は和名で西洋スモモのこと。「プラム」と「プルーン」の使い分けにはいろいろな説がありますが、一般的に流通している時の名称を見ると、生のスモモ類を「プラム」、生の西洋スモモ類とドライフルーツやペースト状にした西洋スモモを「プルーン」と呼ぶようになりました。あるいは、すももは英語で「プラム」、フランス語で「プルーン」というそうです。

プルーンのジャム

プルーンのジャム

ちなみに、紫色のプルーンを多く生産している所は長野県がトップであり、日本全国の7割くらいがここで生産しています。この間、長野の旅行へ行ったばかりですが、各直売所へ行けば必ず「プラム」や「プルーン」などのスモモの仲間たちが沢山売っていました。軽井沢にある沢屋でもプルーンのジャムも地元長野産のものを使用しています。もちろん、西洋スモモも生で食べても美味しかったです!

まとめ

プラムもプルーンの違いについて、ダンナも私も今まで気づきませんでした。いずれも、スモモであること、生で食べるか、乾燥して食べるかの違いもよく分かりました。スモモは栄養価も高く、”疲労回復”や”便秘の改善”、カリウムが豊富に含まれているため”利尿効果””高血圧の予防”、”貧血予防”などにはプルーンの方がいいので積極的に取りたい旬のフルーツです。

ブログを見て下りありがとうございました🌼
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