やっぱり緑茶は大好き!世界でも日本茶ブームが広がっている

本日はお茶についてです。お茶と言えば、日本茶、中国茶、紅茶などの種類があるのですが、今回は一番お馴染みの日本の緑茶が主です。この日本茶が近頃では欧米に広がっています。特に、アメリカではダイエット・健康茶として大ブーム!伊藤園のペットボトル緑茶も売っており、全てのスタバではグリーンティラテも必ずおいてあります。

日本茶はとても美味しくて健康に良い

我が家は日本茶が大好きです!しかも、毎日健康のためにも美味しく飲んでおります。緑茶にはカテキン、カフェイン、テアニン、ビタミン、サポニン、フッ素など沢山の成分が含まており、体脂肪やコレステロールを抑え、動脈硬化予防、がん予防、抗酸化作用、抗菌、虫歯・口臭予防、眠気覚まし、利尿作用、リラックス作用などの効能メリットだらけです。

日本茶が大好きになったきっかけ🍵

ところで、旦那と私は元から日本茶に興味を持ったわけではありません。かつて、私自身はどちらかというと日本茶のこだわりも浅く、市販で買うペットボトルのお茶を飲む程度でした。つまり、ペットボトルのお茶が普通に美味しいという感覚だったのです。

ところが、義理両親と同居した後、義母を通して本当の日本茶の味を知りました。日本茶の味は茶葉の種類、入れ方の温度などに大きく左右されます。また、お茶の産地によっても味は異なります。好みの茶葉を急須に入れてお湯で注ぐものを毎日飲んでいるうちに、ペットボトルのお茶はあまり飲まなくなりました。

我が家に沢山の日本茶が届きました🍵

味に納得出来た茶葉は、九州地方、京都、奈良、静岡、神奈川、埼玉など各地で口コミ評判が高かったあらゆるものを買って試した結果、我が家にとって一番美味しい!と辿り着いたのが静岡・清水の「水声園」でした。

左から園主の力作であり、根強いファンがいるほどの”あおば”、隣りのメチル化カテキン含有”おくみどり”、そして通が好むという、爽やかで甘味にある上等な(一番茶のみ使用)”くき茶(棒茶)”です。

緑茶だけではなく、私の大好きな香ばしい味の”ほうじ茶”も買いました。温かいほうじ茶を飲むと体は温まるし、心もリラックスして落ち着きます。

さらに、おまけのお茶が付いていました!どうやらこの時期にキャンペーンだったらしく、ちょっと値段が高めな”ゆたか”です。味はこくもありながらのまろやかさがあります。

世界の日本茶事情🍵

最近の日本の若い世代にとって、お茶というのはペットボトルで飲むものと認識しています。また、悲しいことに日本国内での茶葉消費量は、右肩下がりのようです。つまり、急須で入れる日本茶を飲む人口が減ったり、あるいは日本全国の茶屋や茶業界も生き残るために色々と試行錯誤しているところも少なくありません。

世界の日本茶事情に関するおととしの記事を見つけ、引用させていただきます。

 最近すっかり見なくなった光景の一つが、急須で入れる日本茶だ。若い世代にとって、お茶はペットボトルで飲むもの。むしろコーヒーの方が身近な飲み物かもしれない。実際、日本国内での茶葉消費量は、右肩下がりだ。

そんな日本茶が意外なところで脚光を浴びている。まずは米国。スターバックスがティーバナというお茶の販売店を買収し、煎茶や玉露などを提供している。今や全米で300店舗に達した。

米国で緑茶がブームなのは、健康にいいと思われているからだ。日本から米国への茶葉輸出額は2014年に78億円となり、2000年からの15年で6.5倍に増えている。中でも人気のあるのが抹茶で、抹茶アイスは米国で大ヒットしている。

この抹茶ブームの仕掛け人ともいえるのが、米国で日本茶関連商品の製造販売を手掛ける前田拓さんだ。前田さんはクールジャパン機構の出資を受け、今後10年以内に米国で50店舗、将来は世界で1000店舗の日本茶カフェを開く構想を持つ。

アジアでも日本茶の人気が広がっている。アサヒ飲料はインドネシアで攻勢をかけている。イスラム教徒はラマダン期間中、日中は飲食を絶つ。夕刻、飲食が許されると、体をいたわるために、まず甘い物を口に入れる。アサヒはラマダン明け後の甘味補給を狙い、甘みのあるお茶のペットボトルを売り出した。品質が高く徐々にファンを増やしている。

タイでも日本のお茶は浸透している。飲むだけではなく、緑茶で炊いたチキンライスや緑茶カレー、緑茶のスパゲティカルボナーラなど、これまでにない日本茶を生かした創作料理も誕生している。

今後も日本茶は海外で需要が広がりそうだ。インドネシアと同様にイスラム教徒の多い中東は、酒を飲まないため、お茶への関心が高い。ロシアも紅茶が浸透しており、最近の健康ブームから日本茶人気が広がりつつある。今年4月には京都の老舗、福寿園がロシア国内に出店した。中国でも富裕層を中心に、高品質の日本茶へのニーズは高い。

伝統的な日本の商品が、国内で売れなくなっても嘆くことなかれ。本当にいいものなら、海外で新しいマーケットを発掘するのは、十分に可能だ。日本のお茶がそのことを教えてくれる。

日本経済新聞 「世界で飲まれ始めた日本の緑茶」編集委員 

鈴木亮 2015/9/6 6:30

この記事を読んでみて、どう感じたでしょうか?我々日本人は、本来の日本茶を顧みる必要があると思います。ペットボトルのお茶を買うより、急須注ぎやティーパックを使った方がお茶の香りも良いし、かえって経済的なのですが。

ブログを見て下さりありがとうございました🍵
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